竜驤虎視 物理的には遠くとも少し近づいた21年晩秋の2日間
竜驤虎視
竜が躍り上がり、虎が睨みを利かせるさま。非常に勢いがあり、周囲または世間を威圧する力を備えているさまなどを意味する表現。「竜驤」は昇り竜の昇天を意味する語。
今回の記念すべき初単独アリーナコンサートのタイトルを「五騎当千」と名付けた彼ら、その裏ではかっこいい四字熟語で検索をかけていたらしい。
一騎当千:群を抜いた勇者のたとえ。人並外れた能力や経験などのたとえ。一人の騎兵で千人もの敵を相手にできる意から。
「一」を彼らの拘り続けている「五」に変えたタイトルである。
「言ってしまえば1番強いという意味です。」
発表時語られたこの意味は、確実に形となって私たちの元に届いた。
しっかりと届けられたそのライブを見た私がこの5人を別の四字熟語で伝えるなら何にするだろうと彼らの如く四字熟語を並べてみたとき、これだと確信したのが冒頭で言いました「竜驤虎視」
昇り竜のように道無き道をどんどん駆け抜けてゆき、虎のように世間に睨みを効かせ威圧するパワーと凄まじい勢いを兼ね備える。
ひとつの目標であった単独アリーナを見事に掴んだ2日間のHiHi Jetsはまさにこれだったなと。
テスト2週間前に好きな男を2日連続で見に行った馬鹿な女なのであまりにも時間がなくテストに追われ、雑に纏めることしかできないのが非常に悔しいのですが、なるべく新鮮なうちに、たくさんのことを覚えているうちに、この気持ちをどこかに供養しないとテストどころではなくなってしまうので一気に感想を綴っていきます。
語彙力はいつも通り皆無、感情が溢れて何を言っているのか全く伝わらない部分もあるかと思いますがこうやって世の中にこのブログを公表する以上、微力ながらも皆さんにHiHi Jetsをアピールしていきたいのです。自己満足ではありますがぜひ読んでいってください。
私は20日 昼 初公演 と 21日 昼 入ってきました。
圧倒的初日厨の私、優しいお友達が誘ってくれて入ることができました、本当に感謝。
会場に入ってまず視界に飛び込んできたのは5色のライトに照らされたメインステージ。
どこからでもライブに参加できること間違いなし。誰一人置いていくことがないと約束されたかのようなステージ構成に目を走らせ、夏との規模の違いに泣きそうになり、手を伸ばせば届くんじゃないかと錯覚するほどのあの距離が、決して終わった訳ではないけれどとても恋しくて、少し寂しくて、でもこの大きな会場をローラースケートで走り回る5人を想像したら初アリーナの初公演を見届けられることに感慨深くなり、まだ入場しただけなのに「HiHi Jets最高!」とバカデカボイスで叫びたくなってしまいました。
まずはセトリを供養
2 Attack it!/嵐
3 Eyes of the future/HiHi Jets
4 Clap-A-Holics/Kis-My-Ft2 玉森裕太
5 FIRE!!/Kis-My-Ft2 北山宏光 藤ヶ谷太輔
5曲 ソロコーナー
6 Fence/HiHi Jets 猪狩蒼弥
7 DON'T WANNA DIE/Kis-My-Ft2 北山宏光
8 Fake/SexyZone 菊池風磨
9 虹/嵐 二宮和也
10 終電を超えて~Christmas Night/A.B.C-Z
11 Lucky Man/嵐
13 T.W.L./関ジャニ∞
14 Make You Wonder/HiHi Jets
MC
15 だぁ〜くねすどらごん/HiHi Jets
17.baby gone/HiHi Jets
18 Fight back/HiHi Jets
4曲 V6メドレー
19 Can do! Can go!/V6
20 愛なんだ/V6
21 MUSIC FOR THE PEOPLE/V6
22 WAになっておどろう/V6
3曲 フレジュコーナー
23 WANNA BEEEE!!!/Kis-My-Ft2
24 Happiness/嵐
25 シンデレラガール/King&Prince
26 $10/SMAP
27 Be COOL/少年隊
28 情熱ジャンボリー/HiHi Jets
29 Complete/HiHi Jets
30 FRONT LINE/HiHi Jets
挨拶
アンコール(コント)
32 ZENSHIN/HiHi Jets
暗い中、メンステの布の合間から見えるフレジュの量にざわつく会場。バック?ってみんなコソコソ。
「どうも〜〜〜HiHi Jetsで〜〜〜〜〜す!!!!!」
で五騎当千ついに開幕!
特効が凄まじい音で弾けてメインステージの布がはだけて下からポップアップで飛び出てきた5人が見えた瞬間、会場爆湧き。HiHi JetsのHiHi Jetsで始まるの、最高に良い。天才。流石社歌。やっぱりフレジュがたくさん着いてくれていてそれだけで泣きそうになった。「hi hi hi …!fly high hi …!」ものすごい熱気の中必死にペンライトを振った。気づいてほしくて、会いたかったよって好きだよって伝えたくて、死に物狂いで振った。
「皆さん心の中で僕たちの名前を叫んでください」
という優斗くんの煽りでコロナ禍だということに気付かされ一瞬我に返り現実世界に引き戻さるような感覚になりながらも必死に心の中でHiHi Jetsと叫び続けた。
5人も、それを照らすペンライトも、あまりにもキラキラしていて眩しくて登場からこの代々木で1番聞くべきだったと言っても過言ではない「社歌」
を存分に浴びてしまった私、罪悪感すらあった。
落ち着く間もなくすぐにAttack it!
島フェスからちょうど1年。やっと生で聞けた。最近の少年収でやったと聞いて、もしかしたらあるかもしれないと思っていたがやっぱりやってくれた。期待通り。
このサクラップを歌う猪狩蒼弥を生で見れたこと、一生誇りに思います。
「12345人でガッチリ組んで進んで行くんで 貫通 あなたの心をガッツリ頂くように仕組んでる しがみついて来いよ(Hey) かさばる上着は脱いでこいよ(Hey) 滴る汗など拭いてこいよ(Hey) 一皮二皮剥いて行こうぜ」
「外野の言葉はシカトする Haha! 」ってニヤニヤしながら余裕たっぷりに歌う猪狩蒼弥についていって間違いないなと思えました。狡い人だな。
そのまままさかのEOTF!なぜ今?もうライブ終わるの?何?なんで!?ってパニックになった。3曲目でまさかうちの勝負曲もってくるとは思わないじゃないですか。なんなら最後、アンコール後、もしくはオーラスダブルアンコかと思ってたくらい。
イントロ中の挨拶で猪狩蒼弥様が「代々木ー!今日の俺らは小さいだろー!この姿、目に焼き付けろー!」って言っててもう涙。初日は2階席だったのですがこの言葉を聞いたとき、本当に2階席で良かったと思った。夏に比べてものすごく小さく見える5人に寂しいなぁなんて思っていた序盤の私をぶん殴りたくなったし、猪狩蒼弥からこの言葉を聞けたことで最高に幸せな気分になれてこのまま死ぬのかと思うくらい浮かれた。瑞稀くんが「みんなー!やっとここまできたぞー!」って言っていて会場が本気で震えてた。瑞稀くんが言うなんて、そんなの、もう狡いじゃん。泣くにきまってるじゃん。12年という長い青春時代をジャニーズに捧げてきて、きっとこれからも捧げてくれるだろう井上瑞稀さんのこの言葉はまずい。5人とH・A・Fの幸せ満開のEOTFでした。HiHi Jetsの未来が見える曲。そしてなにより、(まだ話すんかい)最後のラップパートで
「代々木まできたぞ!見てっか!」
って空見上げて歌詞変えて歌った猪狩くんに涙出た。なによりも良かった。
そしてクラホリ。きましたクラホリ。最高にぶち上がる曲。猪狩さんは相変わらずブンブン手振り回してました。少クラで真似されたやつ。井上瑞稀パート「真面目すぎか外すネクタイ」からの猪狩蒼弥パート、完璧に出来上がっててずきうや最高でした。ずっとやってる曲だけど
本当に盛り上がる曲調だし、歌詞割が5人にハマりすぎてるのとサビの後ろに下がるような振り付け、総じて玉森くん天才。
からのFIRE!改めて歌詞を聞くとやべえですよね。ローラーで全速力で駆け抜ける5人が美しすぎて目を凝らして追いかけました。「これが俺の流儀」はペンラが綺麗に揃ってて流石H・A・Fって感じでした。脱帽。私も全力で腕を動かさせて頂きました。
ここまでが新衣装なのですが、全部全部良すぎる!は〜〜〜!5人それぞれ完璧にキャラクターに合っていて猪狩なんてもうギャングよ。衣装さんに金一封差し上げたいくらい全員似合ってて布多めでキラッキラの装飾で幸せだった。猪狩がキャップ、橋本がハットなのがまた良い。大好きな組み合わせ。素晴らしい新衣装ありがとうございます(泣)
そのままフレジュタイム突入!ダンスタイムでした。HiHi JetsがまさかこんなにたくさんのJrをつけてアリーナに立つなんて涙物です。
そしてFence。
ずっとずっとずっと生で聞きたかった。イントロが流れた瞬間、隣の友達に必死に訴えて目かっぴらいてメンステの霧の中から出てくる自担に目を凝らした。
私が猪狩蒼弥に堕ちたきっかけの曲で、
今日も明日もこれまでもこれからもずっと猪狩蒼弥が法で、世界で、私の人生になくてはならないものであることの証明のような歌。
初めて見た時からずっと彼を照らすいくつもの緑の光のひとつになりたくて、やっと叶った。
一面緑の代々木第一体育館のセンステで
あまりにも似合いすぎるスーツに、2日目昼はサングラス。変わらず厳つい拡声器に、視界を埋め尽くす緑の光。全部全部気持ち良さそう浴びて、自分のものにして、完全に猪狩蒼弥だけのステージにしてしまった貴方に向けて思い切り「War in Tokyo」と叫びたかった。
完全に自分に酔ってフラフラでセンステからバンクまで歩く猪狩蒼弥を息を飲んで目で追いました。
本当に本当に大好きで、猪狩蒼弥死ぬほど愛してます。厨二病猪狩大好きなので。
続いてドンワナ!!!
作ちゃんソロ。初日はFenceの後だったため申し訳ないけど朦朧としながら見たのだけど
Vを思い出すようなダンス曲でJrもつけていて、センステが全部作間の世界になってしまっていて凄いなと思った。
相変わらず綺麗な手足の動きとそれを生かせる曲を選ぶセンスの良さ。
2日目はしっかり見蕩れました。
次は橋本涼ですよ。菊池風磨は狡すぎるだろうよ。霧の中から出てきたとき各地で悲鳴が上がって面白かった。最初は帝王感たっぷりで歌って、衣装も含めものすごい威圧感あるオーラで漢橋本涼全開だったけど脱がないからびっくりしてたらまさかのステージが上がるという。ぐんぐん上がってきてそこにまさかの布!!!
橋本涼 ✕ 布なんて激ヤバな化学反応起こすに決まってるじゃないですか。
会場全体まるっと抱き潰してしまった。
本当に罪な男です。
夏の作間龍斗 ✕ 布もかなりやばい反応起こしていたけど橋本涼 ✕ 布もだいぶ危険でした。
会場にいる全員が橋本の女になっていてもはや面白かったです。
その反対側バクステのバンク登ったところで瑞稀くんの虹。
あまりにも綺麗な歌声にペンラを揺らすのも忘れる程聞き入ってしまった。
初日は最後にアカペラで「ありがとう」と溜めて歌い切った後照れたように少し俯いて優しい顔で微笑む瑞稀くんにまたもや涙腺がやられました。
あと初日はバクステに歌詞が出てそれも感動を増させてしまって瑞稀くんの歌詞一つ一つを丁寧に歌い上げる優しい歌い方に本当に狡いなと思いながら空気感に浸っていると
メリークリスマス!!!(クソデカボイス)
皆様もう分かりますね、髙橋優斗のソロでございます。少し早めのクリスマスソング。フレジュと皆でニコニコ歌う髙橋優斗、間違いなくあの空間で1番のアイドルだった。どこまでもみんなで幸せになろうとしてくれる髙橋優斗の圧倒的主人公感、ヒーロー感に魅了され、ニコニコでポーズを決める姿を微笑ましく眺めていたら少年たちメンカラ衣装でメンバー登場。キラキラアイドルソングで振りも可愛らしいからメンバー出てきて5人で踊り始めたときは爆湧きした。本当に可愛かった。振り付け最高すぎ。まじ可愛い。猪狩くんクリスマスも一緒にいようよ。
そして我々H・A・Fが夏から永遠に引き摺り続けているLucky Manです。
猪狩蒼弥の高速ラップについていこうと必死に耳を傾けるのは最高の気分でした。「満タンcarなんだ」でみんな待ってましたと言わんばかりに慣れた調子でペンラを振るのも至福の時間でした。
きましたきましたまさかのウィークエンダー!JUMP!!!
H・A・Fのペンラ芸凄すぎてびっくりした。私もペンラで加勢してあまりにも楽しくて頭ぶっ飛びそうでした。
2日目、Cメロの「2人見つめ合う目を逸らさないそれがオンリールール」のところで優斗さんが猪狩さんの首に腕を回して自分の方向かせて見つめて猪狩さん平然としてたけどすぐやっぱり無理になっちゃってガチ照れして女の顔になって真っ赤になってたのまじで良すぎるそやゆとでした。最高!!!そやゆとしか!!!
更に楽しいエイトさんのT.W.L.
声が出せたらもっと楽しいのかもしれないけどペンラだけでも十分すぎる!最初誰の曲かわからなくてエイト?ジャニスト?関西っぽくない?ってザワついてたけどやっぱりエイトさんだったか〜、やはり良い。
HiHi Jets、あまり関西の曲やるイメージなかったから新鮮。
まさに参加型のライブをつってくれた曲でした。はしみずの「調子どうよ?」が良すぎて笑った。オタクはみんなわちゃわちゃ男子高生ジェッツ大好きなんだって。あの死ぬほど弾けててリーダー弄りまくってステージ上では目外しすぎるHiHi Jetsが大好き。選曲が需要に合いすぎていて怖いよ。
そして待ってましたMYW。
バンクの使い方が凄すぎる。人間だとは思えない。腹筋だけでポール回るの、落ちたら終わりじゃん?あんなの。勢いつかなくて上がりきれないメンバーを手掴んでそっと引っ張ったり、怪我のないように、でも5人全員でガンガン楽しんで今までで1番大きいバンクで走り回るの、本当にカッコいいよお前ら。という感情で溢れました。見事に夏からMYWの虜になった抜け出せない馬鹿な女なので背中合わせ蒼龍は変わらず天才的な構図だったし何より夏よりはるかにパワーアップした激デカバンクで全身で遊ぶ5人に感動して疲れた。ただバクステのレンガ造りの背景はちょっとださくて面白かった。
MCタイムは割愛!
ただ発表事の瞬間は忘れられません。声出しちゃいけないなんて無理。会場めちゃめちゃ盛り上がってた。熱気が凄まじかった。5個も素敵なプレゼントを一気に渡してくれたHiHi Jetsさん、本当にありがとう。拝む。嬉しすぎたよ。
MC明け、サマパラの如くバラード系ファンサ曲かと思いきや、「ここはもう最初から立っていただいて!」という優斗。もう〜HiHi Jetsったら全然休ませてくれないんだから〜という謎感情になりながらスタンディングして当然盛り上がります、だぁどら!
あののぼりの演出考えたの本当に誰!?お布施あげる。5人の名前のメンカラ旗、当たり前にかっこよくて、作間だけ旗が手作りで小さくて弄られるっていうのも良い演出の一部で、フレジュみんな必死に盛り上げてくれて可愛くて会場全体暖かい盛り上がり方してました。名前は叫べないけどみんな自担の時は必死にペンラ振るし、なによりちびジュに囲まれて自分だけの時間を作る自担が大好きでクラクラしました。
私の入った公演 20日昼は
猪狩「今ペンライト緑にしてくれた方!後で家行きます!」
21昼は
猪狩「ド派手に行こうぜ!」でした。
家なんて鍵空けとくからいつでもおいでよ。入ってきて良いよ。
続いてBeast
素晴らしく好きなダンス曲です。猪狩蒼弥のジャニーズダンス大好き人間なのでとっても嬉しかった。
髙橋優斗の圧倒的センター感も強め◎
ベビゴデスヨベビゴ!ワカル?ベビゴ!
メンステで堂々と仁王立ちで頭上で手を叩く5人が誇らしくてHiHi Jetsに全て掌握された気分でした。あ、あと振り付け、少し変わってました。円盤化するからいいやと思ってあまり覚えてないけど(汗)
あとベビゴの良いところはみんなで自担に合わせてペンラ芸するところ。ごごごご!のところ、自担の動きに合わせてペンラをくいって出すの、あれめちゃめちゃ良いからな。周りが他担ばっかりだったときとか、HiHi Jetsになった気分になる。(嘘)
Fight Backもきましたよ今回!
初めて生で聞けた〜(泣)そして逆上がりね。上から吊るされて降りてきた光る鉄棒装置に最初は困惑しかなかったけど見事に使いこなして素晴らしすぎるパフォーマンスをしてくれたHiHi Jetsさん。これも島フェスの同じように光る輪っか?的なの思い出したな。下をくぐったりしがみついて回ったり逆上がりしたり上手く使っていつも通りのFight Backをしないあたり、妥協せず毎回新しいエンターテイメントを提供してくれるHiHi Jetsらしくて好きです。
続きましてV6コーナー!
代々木といえばV6さん。そんな聖地でV6さんの楽曲をHiHi Jetsのカラーでカバーさせて頂きました!と自信満々に言う優斗くんに期待しかなかった。きっとHiHi Jetsの聖地にもなるよ。
Can do! Can go!で花道を駆け抜ける5人にジャニーズJrの刹那さが溢れていて、その背中にずっとついていきたいと思った。ジャニーズJrってまさにこれだよ、こういうことなんだよって思った。
愛なんだ→MFTPの流れもサイコー!
うたコンで披露したかの有名な猪狩振付のMFTP、バチバチで火花出てくるんじゃないかってくらいローラーで踊り狂っていてかっこよかったです。生で見れたの本当に嬉しい。ローラー捌きが美しいのはもちろん、全員が順番にセンターになるフォーメンションチェンジが上手い。猪狩が1人でローラー捌きまくるところがダントツかっこ良い。うたコンで披露したときを思い出して本当に本当に生で見たかったから嬉しいな〜最高だな〜と泣きそうになった。
WAになっておどろうは優勝。
ミニマイとしてキスマイ兄さんに挟まれて回っていた井上橋本猪狩が今度は当時のキスマイ兄さんの立場になってフレジュを引っ張る姿。
作間は後ろの子の手を引きながら前の子の腰掴んでて流石のお兄さんぶりだった。
みんなで手振ったのも楽しかったし、あの空間は間違いなくハッピーピースフルワールドって感じで誰にも邪魔されない幸せ溢れる優しい空間だった。みんなペンラ横に振ってフレジュニコニコ眺めてて本当に素敵。オタク最高!ジャニーズ最高!ジャニーズJr最高!V6最高!!!こんな名曲を残してくれてありがとう!
猪狩振付のワナビー!
猪狩の鬼畜振り付けですっ転んでた子大量にいて大丈夫かと若干親目線で見てたけど流石猪狩蒼弥って感じのゴリゴリフォーメンションチェンジ振り付けでかっこよく仕上がってた。猪狩蒼弥が振り付けましたって紹介されるのが嬉しくてびっくりで本当に心臓飛び上がりそうだった。誇り。2日目、曲振りの後「転ぶなよ〜」って言ってたのは笑ったが。でもみんな可愛くて本当に頑張ってて微笑ましかった。笑顔輝きすぎやで…
そしてHappiness!会場のあちこちにJrがバラけて、2日目、サイドステージ目の前だったんだけどみんな花道ビュンビュン通ってって凄いなと。なんの躊躇いもない死ぬほど眩しいキラキラアイドルスマイルばらまくフレジュにあぁらありがとう…って昇天しそうになった。Happinessってイントロだけでぶち上がるし盛り上がり絶好調だった!
そして大東ソロコン「シンデレラガール」
まさかのシンデレラガール、センステでソロ。
びっくりしたわ本当。キラッキラアイドル大東くん、眩しすぎて目が眩んだ。なんであんなに会場全体虜にできるんだー!アイドルすぎるー!何よりみんなが踊れるのが良い。会場全体、岸くんの簡単振り付けの方でノリノリで踊っててシンデレラガールの凄さを思い知った。私、キンプリ掛け持ちなので嬉しすぎて死ぬほどペンラぶん回した!飛ばすかと思った!
そしてそして$10ですよ。
本っ当にかっこいいからこれ。あの衣装、やっぱり最高に似合ってる。猪狩蒼弥の細身黒ズボン最強説。夏が戻ってきた。確実に。代々木で塗り替えられるライブの記憶どころか夏にまたズブズブとハマってしまってこのまま一生抜け出せないのではとすら思う。本当に大人の色気ムンムンで勝気で最高、こんなのお金がかかるのはこちらの方!(限界語彙力)
大好きでした、少年隊さんのBe COOL 。1人につきフレジュ2人で肩に手添えて踊ったりするの、まじで良かった。懐かしい曲ってこれのことー!って。2日目猪狩激近でバカ湧きました。目の前で、もう纏ってるオーラが黒赤激エロで見ていいものなのかわからなかった。かっこよすぎた。衣装が曲に合いすぎてるしSMAPからの少年隊さんであの衣装はもう大人。間違いない。最強セトリ。まさかこれをやっているのが19から22の男共だとは誰も思わない色気とこなし方に驚愕。腰の動きどうした。それにそれに、昔Hi美でやったことがあるなんて私存じ上げなくて、HiHi Jetsの誰も置いていかない姿勢に感動しました。
そしてテンションぶち上げ情熱ジャンボリー!
大好きー!!!!!みんな大好き情熱ジャンボリー!!!会場ブチアゲでみんなでペンラ振ってて流石の揃い方でした!手繋いでジャンプする5人が久しく見れていないなと思って寂しくなったりもしたけど、会場全体が
「いっせーので」「We ジャンボリー!」ってペンラ振ってジャンプするの揃いすぎてて綺麗で、H・A・Fの団結力感じた。十分。やっぱり大好きな曲でした。
あああああああ Complete。
私は3人時代を少ししか見ていないから言えることは少ないんですが
メンカラ5色に光るスタンドマイクで今回唯一のバラード曲を力を込めて歌い上げる5人を涙なしでは見られなかったです。画面が5分割されて全員の表情が見れて、煌めく汗と綺麗なお顔に見蕩れていました。5分割って絶対響くオタクいると思うんですよね。5人のアイドルってやっぱり最強説あるので。5分割大好きオタクにはぶっ刺さったんじゃないかな。そしてそして、ライブ終盤のこの感じ大好き。終わってしまうのかと悲しくなる。けど高揚してるから深く浸ったりはできない。なによりこの曲、やっと5人で完成したんですね、というところ。歌詞を辿りながら聞くと最高に泣けました。ありがとう。良すぎる。夢叶えようね。
FRONTLINE
最初スクリーンが見えず、誰の曲だろう、良い曲だねって周りもみんな言っていたのですがまさかのその後瑞稀くんから新しい新曲発言!
流石にかっこよすぎるだろ。白ファー新衣装は本気優勝!布の多さが半端じゃないしまたもや猪狩はキャップ、橋本はハット。猪狩蒼弥のメリケンサックには殺されても良いと思った。(嘘)(困惑)(限界)
全員真っ白の新衣装で身を防御して世間を睨みつける姿。あまりにもかっこよかったです。初日は誰の曲かわからなかったから新衣装に特に注目して曲自体はふわふわ聞いていて、でも新曲だとわかった2日目はしがみついて(?)しっかりと聞き入りました。歌詞天才。本当に涙出た。HiHi JetsとH・A・Fの想いが詰め込まれてる。
「五に狗るのは大前提」はっきり聞き取れて私は爆発しました。「獅子搏兎」を入れてくるあたりも猪狩蒼弥全開。私も言葉の通り生きようと思ったよ。猪狩蒼弥全開の本気のラップがまた爆誕してしまったわけで、最前線を掴み取るってハッキリと歌で豪語してしまったわけで……「Jrじゃなくてジャニーズの最前線を取ります」と言った彼らを忘れません。1番最初に聞けてよかった。
HiHi Jetsが芸能界のトップに立つエンターテイナーに必ずなるんだという強い意志しか感じないパンチの強すぎるまさに打ちのめされる新曲でした。
〜挨拶〜
メンバーそれぞれが今の想いをしっかり言葉にして伝えてくれるこの時間だけでもお金払ってライブに来る意味がある。それくらい私たちに響く言葉をくれる5人です。だからしっかり受け止めて、そうするとやっぱり泣かずにはいられないし、ずっとついていきたいと思える。挨拶全文は後日時間があればここにも載せようかな。
あ、でも入所して1、2年の思いを語ってくれたの、本当に嬉しかったの。普通の歌って踊るアイドルがしたくて、ローラー特待生なのが嫌で、もう辞めようと思ってた時、どうせ辞めるならって目立とうとしてくれて本当にありがとう。あの時バスパンに変なシャツっていう奇抜な格好でキモイ動きしてくれて、アイドル続けてくれてありがとう。
それと
忘れられなくて、忘れたくなくて、きっとこの先も忘れないと思うけど、ここにちゃんと書いておきたいのは
「代々木第一体育館、ちょっと想像もしていなかった景色で。」「死ぬほど愛してます。」
ここにいる人もいない人も全員纏めて死ぬほど愛してますと言い放った猪狩くんに震えた。
本当に代々木に連れてきてくれてありがとうと思った。
挨拶でしんみりした雰囲気の中「最後の曲です。聞いてください。」で「駆ける」がくるだろうというムードの中、まさかの2回目のHiHi Jets。
怖いよもう〜〜〜、ほんとに何するかわからないんだから〜〜〜(泣)
声は出せずとも全員がHiHi Jetsの名前を呼んでいるあの空間。素晴らしすぎる(泣)
必死にペンラ振って心の中で叫んで終わりなんてやだよってずっと懇願してた。
かなり馬鹿だけどHiHi Jetsがここでもう一度きたということはもしやここから二次会?とすら思った。まだやっていてほしかった。一生代々木のステージに立つ彼らを見ていたかったし、次会えるのがいつか分からない儚すぎるアイドルだから会えたこの尊い時間を噛み締めるのに時間がかかりすぎて一生この場にいたいと思った。
「俺たちが伝説になるって夢をもつ限り俺たちは一生挑戦者です。俺たちは誰よりも強く、誰よりも早く、誰よりも派手に、伝説を作り上げていきます。皆さんが望む限り俺たちはずっと5人でいます。」
猪狩蒼弥のこの言葉を信じて、これからもついていこうと思いました。
そしてラスト、ショートコントからのZENSIN
アンコールがまさかのZENSIN!思ってもなかったからコントで「前進です」で突然イントロ始まったときはビビり散らかした。曲の繋ぎが相変わらず天才。
何よりペンラの動きが綺麗。みんな完璧に踊れるんだもん。凄すぎて笑っちまうよ〜(号泣)
全員で前に進んでいこうねっていうHiHi JetsからH・A・Fへのメッセージに聞こえたし、最後は明るく終わるのがHiHi Jetsぽすぎる。
今回5人が見せてくれた景色、儚くて美しくて一生忘れられない大切な思い出になったのは勿論、
初の単独アリーナで楽しそうに遊ぶHiHi Jetsを見て、私も頑張ろうどころではなく、私も幸せにならなきゃいけないなと。
私も幸せになるから、HiHi Jetsも幸せになれよ。なろうな。
この2日間でHiHi Jetsの良いところ全部見せつられた上で宣戦布告された気分で、
確実に大きくなったHiHi Jetsの小ささに感動して、たくさんの感情で胸が押しつぶされて、
こんなに人の心動かせるアイドルすげえよ〜としか思いません、もう。
私、猪狩くんのこと、思ったよりも好きだった、本当に好きなのかもしれない。わかってたけど、再確認してしまうと苦しいし、もう何度も確認済みなのが余計苦しくて、悔しい。お金出して行ってるの、パフォーマンス見てかっこいい〜ってなるためでも、ファンサもらうためでも、ペンラ芸楽しむためでもなく、こうやって自分の気持ち確認してあ〜やっぱり好きだな〜離れられないな〜ってなるためだとすら思う。好きの確認のためだけでもいくらでも投資したいし、その価値があると思う。
2日間後ろめたいけど学業休んで、大金払って会いに行って、本当馬鹿みたいだけどこんなに大好きなアイドルがいて実際に会いに行って好きだって確認できて、彼らを照らす1つの光になれていたのなら、彼らが見た初アリーナの景色の1部になれていたのなら、それだけで十二分に幸せで、お金払って足を運ぶ価値あるし、悔いはない!私の青春の淡い思い出です。楽しかった〜😭
アイドルって全部信じきってしまえば何も疑う必要はないし、完全に夢の世界の人たちだと思ってしまえば最高に幸せだけど、彼ら実は現実世界に存在していて、永遠に夢を見させてくれるし、幸せにしてくれるし、一緒に幸せ掴んでくれるけど、それを身をもって感じたライブでした。
代々木が聖地になるように。
まぁ聖地になるかどうか、伝説の始まりの地になるかどうかは10年後、20年後も私がHiHi Jetsに幸せにされていたらの話なんですが。(強気)
素敵な晩秋の思い出をありがとう。
心置きなく冬を迎えられます。
竜驤虎視
まさにそんなエンターテイメントを見せつけてくれた21年秋のHiHi Jets。これからも昇り続ける竜であれ。
最後に私のツイートここにまとめておかせてください(陳謝)
五騎当千、怪我なく無事に4公演終わりますように!!!楽しい2日間に!
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年11月19日
うちわカバンに突っ込んで学校行くの普通に気まずい
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年11月19日
こんなに駅前猛ダッシュしたの初めてだよ
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年11月20日
地震めっちゃ怖かった、、、何かと災難なハイハイライブの日😢
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年11月20日
楽しみすぎて胸が高鳴りすぎて電車でビューラーしながらでんぐり返ししそう!!!
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年11月20日
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年11月20日
五騎DVD、来年5人でオリジナル主演ドラマ、5人でオールナイトニッポン2時間😭
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年11月20日
Fence、代々木で聞けました😭
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年11月20日
新曲「FRONTLINE」誰の曲なんだろー?新衣装めっちゃ良いー!って見てたのがまさかの新曲だったなんて😭挨拶で瑞稀くんが「新しい新曲です」って言ってそこで初めて新曲だってわかって、誰よりも1番最初に聞けたのが嬉しすぎるし曲名にちなんで「Jrじゃなくてジャニーズの最前線取ります」で泣いた😭
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年11月20日
代々木の会場、全体が見れる席だったからペンラが曲に合わせて動くの、本当に綺麗に見えました😭ペンラ芸極めたい〜!!!
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年11月20日
だぁどら猪狩「後で家行きます」
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年11月20日
私 「来てください!!!」(大声)
最初HiHi Jetsの後にattack it!きてめっちゃ喜んで、その後まさかのEOTFだったのほんとにびっくりした、まさかこんな早くに来るとは、、、曲の繋ぎやっぱり天才
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年11月20日
はしもっちゃんカラコン〜!自撮りかわいすぎる🤦♀️
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年11月20日
言いたいこと沢山ありすぎるし溢れる想いとはまさにこの事って感じなんだけど、とりあえず初アリーナ規模コンサート、決してゴールじゃなくて通過点だけど今までアイドル続けてくれてありがとうって気持ちになった😭猪狩蒼弥アイドルやってくれて本当にありがとう〜大好き〜😭
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年11月20日
公演終わりました〜😢猪狩くん本当に好きすぎる🤦♀️💞大好き拗らせた、、、もう既に会いたい
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年11月21日
ほんとに帰りたくないけど帰ります、オーラス頑張れ😭
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年11月21日
最後の挨拶で入所して1、2年の思いを語ってくれたの、本当に嬉しかった 普通の歌って踊るアイドルがしたくて、ローラー特待生なのが嫌で、もう辞めようと思ってた時、どうせ辞めるならって目立とうとしてくれて本当にありがとう、あの時奇抜な格好でキモイ動きしてアイドル続けてくれてありがとう😭
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年11月21日
挨拶はもちろん感動ものだったんだけどEOTFの最後のラップで「代々木まできたぞ!見てっか!」って歌詞変えて空見上げて歌った猪狩くんに涙出た
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年11月21日
最初の方の曲で猪狩がイヤモニかなんか落としてぽーんって結構遠く飛んじゃってそれを作間さんがサッと拾ってその後いがさくがすれ違う振りのところで見えないようにコソッと猪狩に渡してて、すげえ、プロだ.........って感動したんだけどなんの曲だー😭覚えてない😢
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年11月21日
「代々木第一体育館、ちょっと想像もしていなかった景色で。」「死ぬほど愛してます。」この言葉だけでしばらく生きれる
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年11月21日
歌詞をかみ締めながら聞いた2日目のFRONTLINE、本当に涙出た、歌詞にHiHiとH・A・Fの想い詰め込まれてるよね
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年11月21日
丸一日部活だったけどちょうどお昼ご飯のタイミングでこの動画上がって何故か友達のスマホで見て午後は五騎思い出してルンルンだった🎶あいらぶゆ〜〜〜🥵🤒💖💖💖 https://t.co/njY4uabYXx
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年11月23日
人間関係めんどくさすぎ、安易に信用し合えないこの世界でまじで生きるの難しいけどHiHi Jetsさんがいてくれるから思い出だけで生命維持できるしいくらでももう少し頑張るかと思えるの、最高すぎ 生きる意味すぎ 天才 アイドルって何も疑うことがないしただ表面だけ見て信じきってれば幸せだから......
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年11月23日
五騎で思ったこと : 井上担ガチ優しいみんな可愛い好きなタイプの女の子ばっかり愛せる(一息)
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年11月23日
君が今日もしあわせであるように〜ラストティーンを歩く君へ〜
19歳を迎えたあなたに今伝えたいこと
お誕生日おめでとう!
声を大にして言いたい!
大好きな人のお誕生日。
今日も明日も明後日も毎日毎日好きで、
そんなのずっと変わらなくて。
だからこそ募る思いをたらたらと書きはじめると絶対に止まらないし、あらもこれもって書き足したくなってしまうと思うので
Twitterに書いた好きなところ20個をまたひとつひとつクローズアップして
贔屓目ありで
今思うことをつらつらと書き連ねていきます。
19歳を迎えた猪狩くんに伝えたいことをまとめたよ。
書く時間がなさすぎて、もうお誕生日からだいぶ経っちゃったし、いろんな隙間時間でちょっとずつ書いているので感情ごちゃごちゃの文章ですが💦 365日あるんだから20日くらい誤差の範囲!!!と思って許してください😭
9月入ったということで猪狩蒼弥の誕生日まであと20日!毎日好きなところ呟こうかなと思っておる🙆♀️
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年9月1日
誕生日までの20日間毎日1個好きなとこ!勝手にやりますね(長続きしない性格なので怪しい)
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年9月1日
手
1 手 ✋
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年9月2日
手が綺麗。指が長くてすらっとしてて爪の形も綺麗。特に手の甲が好き。血管が浮き出るのも◎みんな自担の手って好きだと思うけど私も大好きです、、、☺️#HiHiJets #猪狩蒼弥 pic.twitter.com/MuGGKtzJ00
マニアックなところだと思うかもしれないけど、みんな自担の手って好きなんじゃないか!?
猪狩の手は指が長くて、すらっとしてて、筋が浮き出てて、血管も綺麗に見えて、爪も丸くて整ってて、で、なんかもう、まさに、「綺麗」なんですよね。
マイクを握る手、ファンに振る手、指さす手、いただきますで合わせる手、拍手する手、ハイタッチする手、、、
全部全部大好きで愛おしくて
何よりこの手でいろいろなエンターテイメントを、芸術作品を、生み出していると思うと、、、
は〜〜〜好き!!!と悶えてしまいます。
フォーマルな恰好
2 フォーマルな格好🎩
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年9月4日
大人びたフォーマルな服装を好んで着ているのが好きです(大声)しかも似合ってしまう。最初の写真なんてまだ17歳高校2年生。こういう服が着こなせてしまうスタイルの良さと堂々とした立ち振る舞い。服と外見的な年齢と精神的な年齢が噛み合っている感じ。#HiHiJets #猪狩蒼弥 pic.twitter.com/in1kIRhdTg
常に大好きな猪狩蒼弥だけどその中でも大好きなビジュアルがこれ!!!クリスマスプレゼント交換会の!お友達もみんなビジュ良いねって言ってくれるのです💒 こういうフォーマルな格好を本人が好んで着ているし、似合ってしまうので罪です。
似合う理由として、スタイルの良さとか顔の良さとかももちろんあるけど、堂々とした立ち振る舞いとか、何事も物怖じせず発言できるところとか、いつも自信に満ち溢れていて、不安を見せないところとか、そういうはっきりした態度がやっぱりあると思います。
この時なんてまだ高校生なのに、こんなにも似合ってしまうのだから罪。(2回目)
柄シャツ
3 夏の柄シャツ👔
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年9月4日
フォーマルな服装大好きってあげたけど夏によく着てる柄シャツも大好きです◎バリエーション豊富よね、たくさん持ってるでしょ?こんなに派手な柄物もさらっと着こなしてしまうからすごい。しかもこの人いつも襟かっぴらいてんのよ🤦♀️好き。#HiHiJets #猪狩蒼弥 pic.twitter.com/PL5QWzJeOx
またまた洋服のはなしなんですけど、夏の柄シャツが大好きなんです👔 どう考えても一般人は着ないような、というか街中で着ている人がいたら気になって二度見してしまうような、派手な柄が多くて。でも似合うんですよね〜〜〜!しかも開襟するんですよね😇もうほとんど閉まってないときもあって、意味ある?っていうか、かっこいい〜とかじゃなく心配になるくらい開いてる時もあって笑
まあそれが好きでなんでも好きで愛せるんですけどね!!!(結局)
髪型・髪色
4 髪色・髪型✂️
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年9月4日
王道黒髪から茶髪、紫、ピンク、青み、緑メッシュ、、、などなどコロコロ変わる髪色が意外と好きです。長さや襟足、前髪の有無も割と頻繁に変わるので忙しい👦🏻猪狩蒼弥の髪の毛に楽しませてもらってマス❕#HiHiJets #猪狩蒼弥 pic.twitter.com/dOlVicxfnQ
髪色や髪型を変えるスパンが結構短い。これって結構私にとっては大事なことというか、「好きなポイント」で。色んな髪色や髪型を見せてくれるので、こちらとしては楽しめるし、いろんな猪狩くんが見れて、「あ〜このときの髪色好きだな〜」とか逆に「この髪型嫌いだな」とか、自分の好みを選別できて、「私かやっぱりこういうビジュアルのひとが好きなんだって」確認できるんですよね。それが楽しくて、好きなポイントです💞
結構派手な色にも挑戦してくれるし、1年前の写真と比べたりすると髪色も髪型もかなり違って、ここまで変わるのか〜となります。
目
5 目👁
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年9月5日
日本のアイドルって結構二重でぱっちりおめめっていうイメージがある中一重でアイドルやってる猪狩蒼弥強い😭(奥二重、、?)
一重大好き人間なのでこの目の形がほんっとうにどストライクなんです!
びっくりした時にまん丸になるのも可愛いね〜(ゲロ甘オタク)#HiHiJets #猪狩蒼弥 pic.twitter.com/fJudAj9MYj
私、猪狩の目、ほんっっっっっとうに好きなんですよね。一重ってのが良いんです、まず。日本のアイドルってぱっちり!二重!っていう子が基本で、というかみんなそんなところ意識してないんだろうけど、結局、いろんなアイドルを目に注目して見てみると、みんな二重なんですよね。そんな中でも一重でアイドルやってる猪狩蒼弥、本当に素敵で、魅力的で、強いなと思うんです。
ツイートには書いてないけど、睫毛も好きで。(多分全部好き)そもそも量が多いし、横から見たときの緩やかなカーブと激しすぎない程よい主張。すごく好きです👁
この目の形、本当に愛せて、私の好みのど真ん中で、どストライクで、私が猪狩蒼弥を好きである理由の大きな大きなひとつです。
Q&A
6 Q&A
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年9月6日
Q「好きな子には優しくする?意地悪しちゃう?素っ気なくしちゃう?」
A「優しくします。大事なんで。」
好きなものやひとは絶対に大切にする、愛情を注ぐ。真っ直ぐに愛を受けてきたひとだからこそ言えること。#HiHiJets #猪狩蒼弥 pic.twitter.com/PubShLWpEC
ふーーーーーーー。
この言葉、大好きだ😭
「情」を大切にしている猪狩くん。好きなもの、ひと、大切なもの、ひと、には必ずめいっぱいの愛を注ぐ。手放さない。ずっと傍においておく。
これができるのって、猪狩くん自身が真っ直ぐな愛を注がれて生きていて、それを彼が真っ直ぐに受け取っているからで。彼に真っ直ぐな愛を注ぐ人がいて、それを受け止める彼がいるからで。
決して屈折することのない、大きくて丸くて柔らかくて優しくて、そんな暖かい「情」を受けてきた猪狩くんだからこそ言える素敵な言葉です。
ことば
7 ことば🪶
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年9月7日
「誰よりも強くてかっけえ最強な、そういう世の中のありとあらゆる形容詞が全てついてくるような伝説のグループを目指しています。」
矛盾や歪みのない力強い言葉をいつもくれる愛に溢れているひと。#HiHiJets #猪狩蒼弥 pic.twitter.com/jMg74NB0lX
今年の夏、一気にいろんなことが発表されて、激動の日々が始まることが約束された7月30日、彼らが発した言葉はどれも覚悟に満ち溢れていました。
たくさんの発言の場があった日だけど、中でもサマパラの挨拶時の猪狩くんのこの言葉、すごく好きで。
「世の中のありとあらゆる形容詞」
たくさんありすぎて、全部挙げることなんてできるわけがなくて、私が今ぱっと思いつくのは「かっこいい」「かわいい」「美しい」「綺麗な」くらいしかなくて笑
でもきっと何十年後か、彼らが大きくなったとき、本当に世の中の全ての形容詞が似合うようなグループになっているような気がして、漠然とだけど、それ、あるな、全然あるな、と思えて、未来の彼らへの期待が膨らんで、胸がいっぱいになりました。
ひとつの夢だなあ、これも。「世の中のありとあらゆる形容詞がつくようなグループになる」
叶えてね、叶えようね。夢は大きく!
LIVE
8 LIVE🎤
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年9月8日
「どーもー!HiHi Jetsの猪狩でーす!この配信を見てる皆さん、俺たちの名前、グループ名、歌詞割、ダンス、全部全部覚えっっっ!」
ここで切って一瞬真顔になってフォーってジャンプするの、天才かと思った。出会い。#HiHiJets #猪狩蒼弥 pic.twitter.com/OCJxeePDQw
私の大好きな煽りです。覚え!で切って真顔になってフォー!に入るの、本当に天才だと思った。
この配信、きっとSexyZoneとSixTONESのファンの方々も見ていたわけで。なんならきっといろんなジャニーズのファンの方も見ていたし、ジャニーズ知らないなって方も見ていたし、いろんな年代の、いろんな環境の、ただ、暗い世の中で、ちょっと元気が欲しいなあ、という人がたくさん見ていたであろうこの配信で、あれだけ印象づけられる煽りをできるのは天才かと。
まだJrで無名なHiHi Jetsをいつもうまく印象づけてくれるというか、記憶に残りやすいアピールの仕方をしてくれるのは猪狩くんだと思います。
演出にしろ振り付けにしろトークにしろ、多くの人の目に触れる機会には、いつも目の奥底に闘争心が見えて、でもきっとそれもJrである今しか見れないんだろうなと思うと、貴重で、大切で、宝物の時間だなと思います。
後輩
9 後輩👦🏻
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年9月9日
先輩相手でもエンターテイメントを追求するため容赦ないツッコミ。面白さに貪欲な感じが好き。当たり前のことだけど礼儀正しくて立場を弁えてて人脈があって信頼されてて。でも表に出る時はまず企画の進行を大切にする。そういうところが先輩に愛されるんだろうな💫#HiHiJets #猪狩蒼弥 pic.twitter.com/ParGPulMIZ
猪狩くんのコミニュケーション能力にはいつも圧倒されるんだけど、先輩との接し方には本当にもう脱帽。先輩に好かれる理由ここにあり!って感じ。
当たり前に礼儀正しくて、言葉遣いも綺麗で、立場も弁えてて謙虚で低姿勢で。だからこそ人脈があって、信頼されてる。でも表に立つ時は先輩後輩の関係よりも「エンターテイメントとしての完成度の高さ」を最優先にする。企画の進行や話の流れ、面白さ、オチのつけ方を考えて、上手くいくように先輩にも容赦ないツッコミをするし、自虐もするし。そんな猪狩くんだから、たくさんの先輩に愛されているんだと思います。
きっとみんな猪狩くんの真っ直ぐな性格と、愛に溢れた人格を愛おしく感じてくれているんだろうな、気づいてくれているんだろうな〜☺️
制服
10 制服🏫
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年9月10日
制服の猪狩蒼弥は大優勝なのですよ、なんてったって3月まで現役高校生だったわけで、まだ18なわけで、制服はリアコの象徴なので、、、年齢差的にも先輩か友達のお兄ちゃんとかにいてほしい。#HiHiJets #猪狩蒼弥 pic.twitter.com/FZ9xF9gk4F
制服姿!!!推しの制服姿ほど尊いものは無いと皆様お分かりでしょう。制服はリアコの象徴なので。
勿論、猪狩蒼弥×制服も最高なのです。なんてったって、ついこの前まで高校生。彼の青春の中で制服に袖を通す回数は、きっととても少なかったけど、だからこそ撮影用として、衣装として着る制服姿が響くのです。
オートリバース、思い出すなあ、、、現役高校生の制服姿を残してくれてありがとうという気持ちだし、2人の演技も最高で、マッチ具合がすごくて、、、って脱線し続けてしまうのでこの話はまた今度笑
食べる姿
11 食べる🍙
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年9月11日
美味しそうに食べる猪狩蒼弥を見てるとしあわせな気持ちになれます。嬉しそうに夢中でお肉食べてるのとか可愛いよね〜〜〜😭いっぱい食べてね、太ってるとか気にしないからね(ゲロ甘オタク)いっぱい食べる君が好き💞#HiHiJets #猪狩蒼弥 pic.twitter.com/pj8TLULMxj
「趣味は間食」と言っているくらい「食べること」に執着(?)しているところ。単純に美味しい食べ物が大好きで、お母さんのご飯が好きで、食べること自体が好きなんだろうな〜、愛おしいな〜!!!
しかも美味しそうに食べるんですよね。おっっっっっきく口開けてもぐもぐ。そしてにこにこ。うまっ!!!っておめめまんまるにするときも。ものすごく美味しそうに食べるからこちらも幸せな気持ちになるし、自然と笑みがこぼれます。
いっぱい食べてくれー!!!!!!
骨格
12 骨格
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年9月14日
もうね、どの写真も最高すぎて選べなかったから割と最新の4枚にした😢
猪狩の骨格は本当に本当に美です。ルーブル美術館に飾りたいくらい美です。(なにを)この美しい鼻から顎にかけてのEライン、たまんねえ😭😭😭大好き😭骨格大優勝❤️🔥#HiHiJets #猪狩蒼弥 pic.twitter.com/UIE5uFlGeX
猪狩くんの骨格が好き!!!というのは何度も言っているんですが、本当に綺麗だと思いませんか!?
素晴らしいEライン、、、ちょうどいいエラと、滑り台みたいな鼻と、チャームポイントであるぽってりした唇とが構成する彼の骨格。本当に美しくて見蕩れてしまうし、いつ見てもめちゃめちゃに好きな顔です。横顔が好きすぎる!!!
ことば
13 ことば💭
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年9月14日
「HiHi Jetsの中にいる人間としてもメンバーみんなのことが好きだし、客観的に見てもHiHi Jetsっていうグループが好き。」
私たちがHiHi Jetsを好きでいること自体を全肯定してくれる。もはや本人がHiHi Jetsの1番のファンで、メンバーでありH・A・Fであること。#HiHiJets #猪狩蒼弥 pic.twitter.com/2g1P7YHYSB
これは私の大好きなテキストです。アイドル本人から「客観的に見ても自分のグループが好き」って言葉が聞けるの、絶対に当たり前じゃないし、特別ですごいことだし、愛されているなと感じます。だって「俺もHiHi Jetsのファン」ってことですからね。私がHiHi Jetsを応援しているのと同じように、彼もHiHi Jetsを応援している。常に前に進み続ける全速力のHiHi Jetsを楽しみにしている。
自分のグループをそこまで愛せるってすごく素敵なことだし、私たちがHiHi Jetsを好きでいることを全肯定してくれているようで、なんていうか、「H・A・Fって最高だよなー!」「HiHi Jetsって良いよなー!」みたいな。
嬉しいなぁ、、、猪狩くんが自分を好きでアイドルしてくれていることが、こんなにも嬉しい言葉になって、私たちの元に届く。素晴らしすぎるぞ😭
最年少
14 最年少🍼
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年9月17日
いつも大人びてるけどお兄ちゃんたちに囲まれてにこにこ笑っている姿は世界一かわいいです!お兄ちゃんにも容赦ないツッコミ、さすがだなーと思うけどいじられようも割とすごくて、いじられてるときの「やめろよー!」と言いつつも嬉しそうなあのお顔だーいすき👒
#HiHiJets #猪狩蒼弥 pic.twitter.com/2MVLBBTaHq
最年少なんですよ彼!!!わかりますか?このやばさが。最年少が振り付け、作詞、作曲、演出、構成、、、諸々担ってるんですからHiHi Jetsはやべえんです。
いつも大人びていて、多彩で、お兄ちゃん3人にもぐいぐい意見を言って、LIVEなどを引っ張っていっている印象ですが、YouTubeなどで垣間見える彼の弟さが最高なんです👼🏻
もちろんこちらもぐいぐい突っ込むし、いじるけど、4人からのいじられようも実は凄まじくて、それを「違う違う違う」「それはさぁ〜」ってちょっとうざそうに呆れて否定する。自分がトークに入っていかなくても、お兄ちゃんたちに挟まれてニコニコしてるだけでも最高に「良い」んですよね〜〜〜😭
泊まりのロケにはトランプを持って行ってみんな眠いし、明日も早いのに「やろうよー!!!!」とせがむ、そんな彼を4人が口を揃えて「かわいい」「意外とそういうところがある」「圧倒的弟」って言ってるのも良くないですか?これは皆様に伝わってほしい。
ベレー帽
15 ベレー帽🧸
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年9月17日
ベレー帽姿が大好きなんです、大好き。似合うんだよね〜😭特に私はこの写真の衣装が大好きなんです、ベレー帽猪狩に勝るものなし!#HiHiJets #猪狩蒼弥 pic.twitter.com/8GI5Bk7EkF
完全な私の好みですが、ベレー帽猪狩、大好きなんです。
ベレー帽がこんなにもマッチする人間いるのか。私はこのキスマイ→スト→HiHiと受け継いできた衣装が大好きでして、アクスタにしてほしいとずっと願っていたんですね(別の話)
もうずっと好きで、何が好きかってこのベレー帽で。前髪ありでも良し、なしでおでこ出しでも良し、茶髪ふんわりウェーブでも良し、センター分けかきあげでも良し、ピンクマッシュでも良し、暗め襟足ありでも良し、なんでも良し。
彼、帽子衣装との相性がかなり良いと思うので、これからも帽子衣装は定期的にお願いしたいです。
Fence
16 Fence📣
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年9月17日
高一でこの曲を書き上げた猪狩蒼弥は天才。自分の求めるものをぜんぶぜんぶ詰め込んでつくりあげた大切な一曲。この曲をさ、ずっと寝かせておいて、何十年後かに全く予期せぬタイミングで復活!とかって唐突に歌われたらしぬ。間違いなく。大好きで大切な曲です。#HiHiJets #猪狩蒼弥 pic.twitter.com/RLrEOgjVXN
高一でこの歌詞書いたの!?って感じですよね😇語彙力でぶん殴られる感じが私は大好きです。当時の猪狩蒼弥が求めるものをとりあえずぶち込んで全部1曲で表現しちまえ!!!みたいな感じ。
ラップって聞き取れない時も多々あるじゃないですか。8.8のチーム樹の時とか、後々本人が説明動画をアップするくらいには何を言ってるのかさっぱりわからなくて笑 でもFenceって、一つ一つのフレーズが全部すっと入ってくるんですよね。それをどんな意味かとか考えてる暇はもちろんないんですけど、何を言ってるのか、どんな文章か、っていうのはすぐにわかる。私たちファンが聞き慣れているだけというのは一理ありますが、初めて聞いた人でも「こいつのラップ、聞き取れねー!」とはならないんじゃないかな。
それに、聞けば聞くほど良いのがFenceです。
いろんな解釈ができて、毎回違う見解が生まれて、歌詞一つ一つを分析するのも楽しいし、20年夏に初披露された「klaxon」と対比させながら聞くのも良い。
私は所謂Fence堕ちのド新規なんですけど、だからこそ大事な曲です。大好きーーー!!!!
歌声
17 歌声🎶
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年9月19日
猪狩くんの歌声って甘くて優しくて、でも芯があって軸があってブレなくて、奥底まで響く声なんですよ、、、ラップのイメージ強いと思うけどバラードもとっても良いのです🧚♀️#HiHiJets #猪狩蒼弥 pic.twitter.com/YEBza2CuBb
歌声大好き人間です。優しくて甘いんです😭でも、芯があって、真っ直ぐで、響く、届く。バラード歌わせたら天才です。
所謂「声が良い」じゃなくて、「歌が上手い」でもなくて、「歌声が綺麗」なんですよね〜(伝われ😭)
私が好きな猪狩パートはワンキスの「薄らぐ琥珀色 遠ざかる漣の音」です。ここ、本当に優しくて綺麗!!!美しい!!!儚い!!!
ラップでガンガン喉からしてるイメージが強いですが、バラードも良いし、明るいポップス系も良いので是非に!
ラップ
18 ラップ
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年9月19日
猪狩蒼弥の代名詞。ラップ担当ってグループに一人はいるけれど、彼はジャニーズ代表だと私は思ってるくらい。猪狩蒼弥をラップなしでは語れないし、趣味であり特技であり役割であり武器である。そう思っています。#HiHiJets #猪狩蒼弥 pic.twitter.com/HSpWQqsobN
ラップはやっぱり猪狩蒼弥の代名詞。猪狩蒼弥をラップなしでは語れないし、「ラップの子だよね」って世間に広まればそれで良いし嬉しい。
猪狩蒼弥がHiHi Jetsのラップ担当であること、本当に強みだと思うし、まず私は彼がラップをやってなかったらHiHi Jetsに出会えていないので。
猪狩くんの好きなスタイルをこれらからも貫いてください。そしてそれを私たちに提供してね。
ことば
19 ことば🖊
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年9月19日
「ジャニーズならみんな努力してるから、それがステータスにはならない。」
ずっとずっとストイックに前を見続ける、進み続ける猪狩蒼弥のこの言葉を信じてついていっています。アーティストとして、エンターテイナーとして最高の言葉だと思うよ。#HiHiJets #猪狩蒼弥 pic.twitter.com/QBVn5xKEdK
この言葉を話せる猪狩蒼弥激強だし、この言葉をもらえた猪狩担も激強だから!!!
ストイックで、真面目で、常に前に進み続ける猪狩蒼弥のこの言葉、最高だと思うんだよな〜〜〜😭
アイドルであり、エンターテイナーであり、芸能人だし、テレビの向こうの人だし、別の世界にいる人だけど、言ってしまえば彼もただの人間ですから。
私たちと同じようにこの東京に住んでいて、JR乗るし、原宿歩くし、下北で古着買うし、3月までは男子高校生だし、普通の人間なんですよね😭
アイドルだからと縛られる生活もたくさんあるだろうけど、彼も人間で、本当だったらやりたかった高校行事あっただろうし、アイドルじゃなければできたことが山ほどあるだろうし、それは私たちにはわからない領域だけど、そんな中でもアイドルという道を選んでくれて、ここまでストイックにトップを追求してくれて、ゴールなんてないって高みを目指し続けてくれて、しまいには「伝説になる」って公言しまうのだから凄い😭😭😭(ここまで一息)
全て
20 全て
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年9月19日
猪狩蒼弥の全てが大好きだよ〜〜〜!それ以上でも以下でもなく、猪狩蒼弥を構成するもの全てが大好きです!変わりながらも、軸はぶれない。大きくなっても、絶対に見放さない。そんな猪狩蒼弥でいてね。#HiHiJets #猪狩蒼弥 #猪狩蒼弥誕生祭 pic.twitter.com/HZC9WGsaXp
結局全部。アイドルであるあなたが世界一輝いていて、素敵です。私のストライクゾーンにズバッっっっと入ってきてそのまま出て行ってくれないんですよね。
在り来りな言葉しか綴れないけど、これが今の全てで、精一杯です。
18歳最後に、猪狩蒼弥は私の人生を語る上で絶対になくてはならない存在だし、そうなってしまったわけなので、これからも一生離さないでください。離れないので。17歳もあっという間だったけど18歳もあっという間で、きっと19歳もすぐに過ぎていくんだろうな。18歳、良い年になったかな。
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年9月19日
18歳のおわり、18歳のあなたへ向けて思いを綴ったけど、急いでたからぐちゃぐちゃになっちゃったなあ。
あっという間の18歳でした。1年って早すぎる、、、
しあわせな18歳だったかな〜〜〜、18歳の猪狩くんにもたくさん楽しみをもらいました☺️
''猪狩蒼弥(18)''があっという間に''猪狩蒼弥(19)''
きっと''猪狩蒼弥(20)''もあっという間にきてしまうだろうから、
こんなにも幸せになってほしくて、一緒に幸せになりたくて、そう思える人に出会えたことが嬉しくて、しあわせで、財産です。
19歳になったからといって何かが変わるわけではないけど、
幸せになってね、なろうね。
どんだけぶん回されても振り離されないようにしがみついていくつもりなので!!!
離れないつもりなので、離さないでね☺️
19歳もあなたが世界で1番幸せだと思えますように。
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年9月20日
Happy Birthday to Souya Igari
2021.9.20 9:20
#猪狩蒼弥誕生祭 #猪狩蒼弥誕生祭2021 pic.twitter.com/q0A5BDwmF1
猪狩様へ
— いちご狩り (@souyanoato) 2021年9月20日
19歳のお誕生日おめでとうございます。
一年に一度の大切な日、おうちでお祝いしました🎂💞
これからもずっとついていきます、
良い1年になりますように!#HiHiJets #猪狩蒼弥#猪狩蒼弥誕生祭#猪狩蒼弥誕生祭2021 pic.twitter.com/4SbLak9fMk
猪狩蒼弥の真骨頂 Summer Paradise 2021 猪狩蒼弥 挨拶まとめ
Summer Paradise 2021🌴
私は私生活の方で余裕がないことを理由に1公演しか入らないことにしたため、毎日皆さんのレポを見てニヤニヤ楽しんでいます笑
レポで回ってくるto the moonの時の挨拶!メンバーみんな毎回違うことを話してくれてとても感動しますよね涙
特に自担猪狩蒼弥の紡ぐ言葉は、私個人の価値観や人生論とぴったり重なって、いつも的確な言葉選びでしっかり想いを伝えてくれる。
そこで私、「猪狩くんの紡ぐ言葉、全部まとめて残しておきたい!」と思ってしまったんですね、
なので!レポが少なくて曖昧な公演もありますが、全公演、参戦された方々のレポを拝読して、自然な文になるよう繋ぎ合わせてまとめてみました!
私の言葉でまとめたので一語一句合っているなんてことは有り得ませんし、あくまで私の自己満ですが、皆さんにもぜひ猪狩くんの言葉を、思いを、感じていただきたい!お役に立てれば!と思います。
Summer Paradis 2021 猪狩蒼弥 挨拶
7/30 夜 (初公演)
「俺たちがここに立てるのはすごく久しぶりのことで、こうやって中に入っていただいて皆さんの前でパフォーマンスできるっていうのは本当に久しぶりで。関係者や振付師さんたち、メンバーのおかげでもあったりするんですけど、1番はどう考えても皆さんのおかげで。俺たちがこれからもステージに立つのは未来永劫皆さんのためでしかないので。ひとりの人としてもエンターテイナーとしても優れた、優劣をつけるものでもないけれど、最も優れた、誰よりも強くてかっけぇ最強な、世の中のそういうありとあらゆる形容詞が全てついてくるような伝説のグループを目指しているので、まじで言っています。俺たちが息ができなくなるくらいまでついてきてください。」猪狩蒼弥
7/31 昼
「2年前、EXシアターで『伝説になる』って言いました。あの時も勿論光射す方向に向かっていっている自負はあったけど、まだまだ漠然とした未来で。漠然としたものに向かってやっていたんです。そして今回の代々木。だんだん具体的にあれをやってこれをやってって想像していなかったことが決まって、本当に人生って楽しいんだなぁって。こうやって1歩ずつ具体的な目標、やりたいことが叶っていく環境は本当にありがたいです。でも、皆さんがいて、皆さんのためにやっていて、それはずっと変わらないです。」猪狩蒼弥
7/31 夜
「こうやってステージに立つのは皆さんの人生を豊かにするものをお届けしたい、皆さんを元気にしたい、楽しんでほしいという気持ちが大きいんですが、それと同じくらい5人でいたいという大きな気持ちがあります。皆さんが望む限り、僕たちは絶対5人でいます。皆さんがいてくれれば俺たちはずっと5人でいることができると思います。皆さんと一緒に、俺たちが見たい未来へ進んでいけたら、と思っています。」猪狩蒼弥
8/1 昼
「今だったらTDC、少年たちだったら新橋演舞場、代々木体育館。お前らがやるんだったら行ってやろうじゃないかって皆さんが思ってくれるからやれるんです。俺たちがいくら望んでも、お前らがやったって誰も来ないよって言われたらできないと思うし、望んでいる人がいることを分かりやすく見せてくれたのがみなさんだと思っています。なので、これからも応援よろしくお願いします。みんなが俺たちを支えてくれるし、俺たちは皆さんの生活、人生を支えるつもりでいるのでgave and take、win-winの関係ですね。頑張っていきましょう。」猪狩蒼弥
8/1 夜
「今日はソロの話をします。皆さんの前でピアノを弾くのは今回が初めてで。家にピアノがあったから、全然15歳より前からピアノには触れきていて。ピアノを始めたのは小4くらいなので結構前からやっていたんですけど、今まで皆さんの前でやってこなかったのには理由があって。武器を全て出し切るっていうのも大切だと思うんですけど、全て出し切った後って何も残らないじゃないですか。ここでもう出し切ったっていうのは見られたくないし、もう底が見えてるって思われたくないんです。次は何するんだHiHi Jets、猪狩蒼弥、と思われていたい。まだ皆さんに見せていない部分が沢山あります。それは内面でも、パフォーマンス面でも。HiHi Jetsはもう全部出し切ったねって自分たちがステージにいる間は思われないように常にその新しい技を自分たちが1番良いと思う然るべきタイミングでちょっとずつ出していきたいと思っています。僕たちは皆さんを楽しませる自信があります。これからもワクワクしながら僕たちについてきてください。」猪狩蒼弥
8/2
「自分のことについて話しますね。僕は良くも悪くも他の人と価値観や感覚がズレていて、自分が強いです。良く思われることもあれば、何やってんの?って思われることもあり。爆弾だと思ってるんですけど。他人と違う部分を自覚しつつ十数年生きてきて。 中一で『Jet』になって、16歳、高一で『Jets』今の形になって。振り付けをやらせていただいたりしています。人とズレているところがあるけど、俺は俺。そんな俺が俺をもち続けられたのは4人が俺のこと生かしてくれて、認めてくれる。認めてない人もいるかもしれないけど笑 そして支えてくれる皆さんがいるからです。皆さんのためにって何度も言ってるんですけど、皆さんが色々やってくれていることは俺らのためで、皆さんがそう思っていなくても俺はそう思ってるから。恩返しになにかしていきたい。僕がステージに立つのはこれからも永久に皆さんのためです。これからもついてきてください。」猪狩蒼弥
8/3 昼
「サマパラ2021は2年ぶりのお客さんを招いてのライブ。本当に一時はどうなってしまうんだろうかと思っていた時期もあって。僕らのような人間の存在はお客様あってのものなので。今も大変ですが、でもこうして世界が色々と何となく明るい方向に向かっていくから公演ができているんじゃないかと思っています。明るい方向へ向かっていくというのはどういうことかというと、僕たちみたいな存在が皆さんにとってのネガティブな渦のポジティブな指針になっていく。僕たち5人じゃなくて、僕たちみたいな人間が。今はHiHi Jets5人が皆さんにとっての光であるように努めていきたいと思っています。」猪狩蒼弥
8/3 夜
「俺たちHiHi Jetsは11月の代々木競技場第一体育館という大きなライブを前にして、もういよいよ本格的にしっかりとした成長というか、進歩っていうのを目に見えて見せていかなきゃ行けない段階に入ったんですけど、俺個人的にはコツコツやっていくつもりなんて全くなくて。とにかくド派手に。正直、きっといろんなことが起こると思うんですよ。初めてのアリーナ、アリーナクラス、その前に少年たち、初めての座長。SixTONES、Snow Manから受け継いできてHiHi美少年じゃあどうなる!?って結構いろんな。期待の目、嘲笑の目、あると思います。俺たちがこれから乗り越えていこうっていう段階で。1個1個を誠実にっていう思いは勿論あるんですけど、誠実さとは別に、とにかくド派手に。見る人が思わず黙ってしまうような。俺たちのこと好きな人も嫌いな人も思わず息をのんでしまうような。とにかくド派手にやっていく気満々です。そのためには皆さんの、ちょっと今は難しいですけど、応援の声だったり、その手に持ってくださっている光。そういったものが僕たちを綺麗に彩ってくれると思います。僕たちは勿論、皆さんの人生において少しでも楽しくなるような、皆さんの生活が豊かになっていくようにするつもりです。俺たちで、HiHi Jetsっていう大きな塊として、共に上を目指していければなと思っています。これからも愛し合っていきましょう。お願いします。」猪狩蒼弥
8/4 昼
「最近、もう一度尖り直そうかな?と思っていて。冗談抜きで。自粛期間とかを経て自分が丸くなったのを感じていて。丸くなったのは人として良いことだけど、俺ってなんのためにステージに立ってるんだっけって思ったら、俺は1番すげえエンターテイナーになりたいからで。それなら嫌われないことってそんなに大事か?と。嫌われないためにステージに立っているのかって考えたらそうじゃない。ここには俺のこと好きでいてくれる人がいる。俺のこと嫌いな人はどうでもいい。俺は俺のこと好きでいてくれる皆さんが大事で、ガンガン攻めてド派手にいきたい。何をしても良いわけじゃないけれど、誰かを傷つけないよう、恐れず自分のやりたいことをやっていこうと思います。これからも猪狩蒼弥を楽しみにしていてください。」猪狩蒼弥
8/4 夜
「俺は皆さんがいてくれるからステージに立つことができます。俺、猪狩蒼弥はエンターテイナーとして最高峰に立ちたい。それともうひとつ、自分が1番かっこいい自分でありたい。例えば自分で曲を書いたり、自分がやりたい時にやりたいことをやりたいだけ、やりたいようにやる。そしてそれを皆さんに届ける。わがままで綺麗事なんですけど、それが出来たら苦労しねえよってことを如何に地でいくか。これが俺たちエンターテイナーの器だと思うので。自分がなりたい自分になって、その俺がなりたい俺はどんな時も皆さんを虜にしたい俺であって。日本中をHiHi Jetsというひとつの大きな光で包み込みたい。そんなグループになりたい。そこに向かって、理想を地でいけるような、そんな俺たちでいようと思っています。他の誰かじゃなくて、何度も言いますが、俺は俺。皆さんは皆さん。その状態で応援していただければ。それぞれ自分がなりたい自分になれるように一緒に人生楽しんでいきましょう。」猪狩蒼弥
8/6
「本当に自分たちでセットリストつくっといてなんですけど、結構キてます。でも皆さんが来てくれる!という一心で僕らもつくってますし、よく、やってくれる関係者の方々、スタッフの方々!なんて言い方をしますけど、関係者の方々も振付師の方もそうですし、全ては最終的に皆さんにお見せしようってひとつの思いで、俺たちもステージに立っています。俺たちがライブをやることの真髄っていうか、本当のところってやっぱり、皆さんが楽しくて、そのうえで俺たちも楽しくて。で、俺たちもいろんな目標をもって、デビューしたいとかどこどこでライブがしたいとかこんなふうになりたいっていういろんな目標掲げてますけど、それは皆さんが楽しんでくれている前提で成り立っているものだと思っているので、いつになっても来てくれる皆さんのことはファーストでやっていくつもりです。」猪狩蒼弥
8/7 昼
「俺はよく自信家とかナルシストって言っていただくことがあるんですけど、それと同時にお前はなんでそんなに自分を過大評価できるんだとか、その自身はどこから湧いてくるんだとか、俺は俺!って一体なんだとか言われるんですけど、言わんとしてることは分かっていて、俺だ俺だ俺だ!って人って鬱陶しいじゃないですか。でも俺が思うのは、誰かをもちあげることは自分を下げることじゃないんですよ。誰かを認めることは自分を否定することじゃないんですよ。むしろ俺が言いたいのは、自分が愛せない自分を誰が愛してくれるんだって話なんですよ。俺は俺!ってよく言いますけど、要するに俺は俺、あなたはあなたなんです。皆さんに声を大にして言いたいのは、僕たちのことを愛してくれるのは本当にありがたいんですけど、皆さんにも皆さん自身を愛してほしいんです。もし自分のことを愛せない人がいるなら、自分のことを愛せるように頑張っていただきたいです。僕たちがここに立って皆さんを笑顔にするのは、そのお手伝いなのかなって僕は思うので。変な話、皆さん、僕たちを利用して僕たちみたいに人生を楽しんでいただきたいです。」猪狩蒼弥
8/7 夜
「僕たちのライブは基本的に僕たちの手でつくるというポリシーでやっています。勿論振付師さんはいるし、他のスタッフさんも僕らの手の及ばないようなところを補ってもらっているという言葉では収まらないくらい支えてもらっているんですけど、方向性とか、こういうライブでいこうっていうのは自分たちで考えようってなってるんですけど、自分たちでやらせてもらえてるのはジャニーさんのおかげなんですよね。それはジャニーさんがそういうグループになってほしいからっていうことで、そうさせてくれてて。知らない人も多いと思うんですけど、皆さん知ってますか?HiHi JetsのJetsってJohnnys entertainment teamの略で。あ、あと作間ですね。僕たちはアイドルの一面もあるけど、それ以上にグループの名前に込められたエンターテイメントの部分、娯楽を提供するのが俺たちのルーツです。ここでも代々木でも、俺たちのエンターテイメントを楽しんでもらえればと思います。」猪狩蒼弥
8/8 昼
「ライブとかってよく夢の時間って言うと思うんですけど、俺的にはこれは紛れもない現実で。この時間は夢である必要はなくて、皆さんにとって現実、生活の一部として存在していたいんですよね。現実とか生活っていうと辛かったり厳しかったりすることもあるから夢とかそういうふうに言うんだと思うんですけど、俺たちがつくるエンタメは皆さんの現実をより良くするためのコンテンツで常にあり続けたい。僕、夢の国大好きなので夢って言葉は好きなんですけど。綺麗事っちゃ綺麗事ですけど皆さん一人一人が幸せになってくださることが俺のエゴなんで。やっぱ人が喜んでいる姿ってすごい気持ちいいんですよ。お子さんいる方とか恋人いる方は分かると思うんですけど、自分が大切な人が喜んでいる姿って嬉しいじゃないですか。僕たちきっともうその域まできてるんで。皆さんが楽しんでいるところ、幸せなところがもう見ててすごい楽しいんです。このライブで何度も話していますが、皆さん、自分のことを愛して、自分の世界を充実させてほしいと僕はやっぱり思います。そのために僕らを見るでも、音楽を聴くでも、どんな形でも良いです。僕たちを使ってくれたら。本当にそう思っています。」猪狩蒼弥
8/8 夜
「僕はこのOPでも派手にいこうぜ!って言っているくらい『派手』に執着といえるくらいのこだわりがあるんですけど、本当に派手であることに執着があるんですよ、人だから。人間なので、こうなりたいというビジョンがあってそのビジョンにどういくかという過程の話なんですけど、その過程でこうなりたい、っていう最高峰に俺はまだ18歳だけどオールインしています。勝つか負けるかじゃなくて、どう勝つか、どう負けるか、なんですよ。勝ち方、負け方、その過程です。俺の人生はとんでもないことになる前提で、どうやって成功するかって話で。地道というよりやっぱり派手にいきたい。保険なんかかけない。上手くいかなかったらそこまでの器だってことです。だから派手にいこうぜ!ぶっかまそうぜ!って言っているんですけど、全ては皆さんにチケット代以上のエンターテイメントをお届けできた後の話です。ステージを自己満足に使うつもりはありません。皆さんを幸せにした上で、常に出る杭であり続けたいと思っています。これからもずっとついてきてください。」猪狩蒼弥
8/9 昼
「最高に楽しいですね。皆さんも楽しんでますでしょうか?皆さんにとってもそうだと良いです。何かをやるからには、見返りを求めるじゃないけど、無条件に何かをやることってあまりないじゃないですか。ふと、自分ってなんでここに立っているのかなって考えることがあります。俺は小5でジャニーさんに声をかけてもらって、成り行きでこの世界に入っていて、なんでステージに立っているのか、こだわっているのか、論理的に説明できないんですけど。俺たちの職種って特殊で、楽しませれば楽しませるほど、楽しませる人数が増えれば増えるほど自分たちの価値が上がっていって、人生が充実していく。あまりないシステムの中で生きているんだなって。ドラマとかバラエティとかいろんな活動があって、それぞれにクライアントさんがいるんですけど、やっぱり、皆さんなんですね。演劇だったりライブだったり生で俺たちの良さを伝えるのが、成り上がっていくには1番大事な部分だと思っていて。皆さんの人生がどんなにつまらなくなっても俺たちが楽しませるので、これからもついてきてください。」猪狩蒼弥
8/9 夜
「毎公演全力でやっていますけど、今日も楽しかったです。僕が入所したのは、この世界に憧れがあったわけではなく、ジャニーさんにたまたま声をかけてもらって流れで、ノリで、入れてもらったみたいな感じもあったんですけど。でも俺は小さい時からウルトラスーパーギャンブラーなので、ドーンと賭けてドーンと勝ちたい。最初からではなく、作間がHiHi Jetsに加入した時、俺はここにオールインしました。HiHiに賭けようって。その賭けた日にとんでもないバックになって返ってくると思いました。俺が賭けたチームの勝ち幅を左右するのは間違いなく俺です。人生誰でもここだ!っていう瞬間ってあると思うんです。その時に、怖くて踏みとどまってしまうこともあると思います。その恐怖を克服するのは理想という明るい部分、こうなったらいいなと思うものなんです。俺たちはそれでなければいけないと思います。そういう時の力になったらいいなと思います。最悪HiHi Jetsがいるからと。俺たちが皆さんの精神の最終防衛ラインに立ってなくちゃいけない。毎公演言っていますけど、俺たちを利用して楽しんでください。本当にありがとうございます。」猪狩蒼弥
8/11 昼
「昔の先輩たちの映像を最近よく見るんですね。それで気づいたんですけど、ペンライトって割と最近の文化じゃないですか。ペンライトっていうカルチャーができて、手を振って『僕たちとお客さん』っていうわかりやすい構図ができていて。それが今はもっとわかりやすく、緑なら猪狩を好きなんだとか、そんなシステムができたのがすごいことだなと思います。それって飲食店とかにあるお客様アンケートみたいな感じで、見に来てくれる方の意志表示になっているわけで。俺たちのサービス、つくるものの質をあげるには、皆さんの声を聞くことが手っ取り早くて。それができるのは恵まれています。その分お客様と向き合っていく必要がある。俺は、ファンとお客さんって別物だと思っていて。ライブに来てくれる皆さんとはやっぱり向き合わなくちゃいけない。ステージから見て、お客さんたち。こういう向き合った体勢になると思うんですけど。観客の皆さんはパフォーマンスを受け取ってもらう側なんです。でもファンの皆さんは僕たちにとっての『追い風』のような存在でいてほしい。俺たちがステージに立っている時間は、勿論皆さんを見つめています。けど、ファンとしての皆さんは僕たちと同じ方向を向いているのが良いと思うんです。だから皆さんが俺たちの見ている世界に共感してくれている世界にできたら良いと思います。だからこそ、改まった言い方をするんですけど、本日はお越しくださいましてありがとうございました、と言いたいです。本日はお越しくださり誠にありがとうございました!」猪狩蒼弥
8/11 夜
「俺たちは常に最速で走り続けているんですけど、その活動の中で、ライブや舞台っていうのは、俺たちがただ見たい方向を向いて走っている中で、唯一に近い、お客さんたちとしっかり向き合う時間なんだなって俺は本当に思うんです。皆さんの応援は僕たちにとっては追い風で、僕たちと皆さんの向いている方向は、基本的には同じです。ただ、ライブに関しては真正面から。誠心誠意。チケットを買って来てくださった皆さんを楽しませる時間だと思います。そういう風に俺は認識して、ステージに立っています。」猪狩蒼弥
8/12
「僕は初めてステージに立ってからもう8年が経ったんですけど。入所してからもそうだし、今まで生きてて後悔したことが一度もない。ちっちゃい後悔はあるけど、あれ買っておけば良かったーとか。でも、大きい後悔をしたことが本当にないんです。自分が踏んできた道に対して『足挫いたな』ってのががない。それで今こうして自信満々でステージに立てています。なんで後悔がないのか。というのも、やっちゃったなって思っても、それを逆手にとって上手くやるって生き方をしていて。去年の配信ライブも、生じゃないのか、と後悔というかマイナスに捉えていたと思うんですけど、見ていただいたら分かるように、俺らだからできるライブにして。配信でしかできない演出にしたり。今回のOPもそう。声出さなくても面白いOPにしようと。僕はそういう発想に変えていくんです。ステージに立つ立たないは関係なくそういうことを考えていくのってきっと皆さんの人生においても大切なんだと思います。上から目線になっちゃうけど、安直に言いますと、僕たちと同じ時間を共有して皆さんの人生を上手くやってくれたらなと思います。僕たちお互いにお互いを利用し合って、共にこれからも進んでいきましょう。これからも僕たちの進んでいく姿を楽しみにしてくれたらなと思います。お互い人生上手く楽しみましょう!」猪狩蒼弥
8/13
「ペンライトありがとうございます。(色変えてくれて)今回は声が出せない公演をやらせてもらっているんですけど、このように皆さんがペンライトを変えてくださって。必ずしなければいけない訳ではないことで、皆さんの親切心で変えてくれていて。僕たちHiHi Jetsが何年も前からつくってきていた会場一体となった参加型ライブが、声が出せなくても実現していて。ペンライトを変えてくれるっていうのもその一例で、優しさを感じています。俺たちは理想に向かってハイスピードで突き進んでいるんですけど、どれだけ綺麗な理想を抱いていても、大前提でチケットを買ってくださる皆さんを楽しませないと、その理想はないと。理想を掲げるのとは別に、大前提で皆さんを楽しませていきます。『自分たちがなりたい自分になる』とは別に、皆さんが楽しくなる、こいつら見てると元気になるな、とか、人生上手くいってないけどこいつら見てるとやっていける、とか、皆さんの精神的支柱になりたいです。これから五騎当千というアリーナクラスでの公演も決まっていますので、これからも僕たちの一挙手一投足を楽しみにしていてください。」猪狩蒼弥
8/14 昼
「俺たちはライブが大好きで、ライブをやっている時が自分たちの楽しいときで、伝えたいことをより高い純度でお届けしている時間です。でも、やれる回数は限られていて、今回は28回と。僕から言わせれば28回『しか』ですよ。このSummer Paradiseは28回だけ、自分たちの伝えたいことを伝えられているんですね。代々木は今は4回。今は4回なら任せられると判断していただけているんですね。俺たちはこれを28回できると言ってもらえるように、次に次にと、そういう心意気で仕事に勤しんでいます。でも、今日の1回はこの1回しかない。28回のうちの1回じゃなくて、この1回が1番楽しくないといけない。それがステージに立つ人が1番考えなければいけないことだと思っていて。皆さんにこの世で1番自分が楽しんでいるな、と思ってもらえたら嬉しいです。」猪狩蒼弥
8/14 夜
「僕達は常に未来を見据えてやっています。過去ってどうやったって美化されるじゃないですか。過去を振り返れば、楽しかったことばかり浮かんでくると思います。でも逆にしんどかったことっていつまで経ってもしんどかったままなんですね。でも今この瞬間もいつか過去になる。来年、1年後、今日っていう日が楽しかったって思うか、最悪だったって思うか。皆過去に気を取られがちだけど、どう考えたって1番大事なのは今なんです。だから俺たちは今に賭けているし、ライブがとても好きです。今だから。去年、一昨年、もっと前。嫌なことあったかもしれないけど、今楽しいことをしちゃえば『来年の去年』は最高の思い出になっているはずです。過去なんてどうにでもなるんだから、今を大事にしたい。今は飛び込んでなんぼだと思っていて。俺ら今、結構大それたこと言ってますけど、この先振り返れば笑い話にできる。少なくとも僕には(横を見て)笑ってくれる仲間がいるので。きっと皆さんにも周りにそういう人くらいいると思うんです。でもいないって人のために俺ら5人がいます。何度でも言うんですけど、俺たちを使って、皆さんの人生を、そして今をめいっぱい楽しんでください。」猪狩蒼弥
8/15 昼
「シャワー入ってから化粧水つけようと思ってパッケージ見たんですね。そしたらそこに『肌に合わない場合はご使用をおやめください』って書いてあって、それってすごいなって思って。本当は買うのをやめてほしくないのに、消費者のことを思って、合わなかったらやめてくださいって言えるって。俺、これって俺たちにもいえることだと思っていて。皆さんには俺は俺らが良いと思ってるものを提供しているつもりだし、そこに妥協はないし、皆さんの生活を豊かにしたいと思ってステージに立ってて。でも皆さんが俺たちを見たい、コンテンツを使いたいと思っているから俺たちは発信できるんだなって姿勢を絶対に忘れちゃダメだなって思って。それを、化粧水のパッケージに改めて気付かされました。皆さんが俺たちを応援することが楽しくないなら応援しろとは言えないし、そのために皆さんに俺たちについていきたい、楽しみたいと思っていただけるようなものを発信し続けるってことがお金を貰ってステージに立つ以上、俺たちの義務かなって思っています。これからも俺たちを楽しみに、自分の意思でついてきてくれればと思います。」猪狩蒼弥
8/15 夜
「俺はずっと言ってるんですけど、『HiHi Jetsは今の5人が全て』『5人じゃなくなったら辞めます』と。なんでこんなにこの5人にこだわっているかというと、『好きだから』とか『友達だから』とか『一緒にいたいから』とかだけじゃなく、俺が行きたいところにいくにはこの5人じゃなきゃ絶対に達成できないし、そこにいけないくらいなら辞めるくらいの気持ちなんですね。それくらいこの4人を信頼しているし、ビジネス的にも、人としても愛しています。だからずっと5人でいたい。そのためには皆さんにとってもこの5人がかけがえのないものでないといけない。個人でやっても着いてきてくれる人はたくさんいると思う。1人1人じゃなくてこの5人が!となるように。この5人でいることに対する付加価値を永久に提供していければと思う。なので、これからもずっとこの5人でいたいなと思っています。」猪狩蒼弥
8/17 昼
「カミングアウトしますが、俺は誰よりも幸せになりたいです。自分のために生きています。音楽するのも写真撮るのも自分の人生楽しむためにやっています。でもそれは悪いことではないと思っています。自分のための生きてなんぼの人生だと思っています。学校も仕事も家事も何もしないも全部自分のためにやってほしいと思っていて。俺は自分が1番幸せになりたいけど、それは俺以外の皆もそう思ってるってことは理解してて。俺以外の人も皆幸せになりたいと。それを否定することは自分の美学に反することです。だから俺は皆さんの人生を彩るためにステージに立っている。来てくれる皆さんが全てだから。だから皆さんは俺たちを使って自分の人生を楽しんでください。」猪狩蒼弥
8/17 夜
「本日はどうもありがとうございました。ペンライトもありがとうございます。俺の人生には2つのテーマがあって。『富と美学』っていうのを生きていく上で尊重していて。まず『富』っていうのはお金持ちになりたくて。かっこいいじゃないですか、大金持ちって。でもただの大金持ちではなくて、かっこいいお金持ちになりたい。美学の伴ったお金持ち。では『美学』ってなんだっていうと『自分が愛せる自分である』こと。大切にしなきゃいけないところは大切にして、自分の中で納得できないことはしない。人の痛みを理解して、平気で嘘つくようなことはしない。ぼくはじぶんのためにいきているので、皆さんに『自分が誇れる自分』を提示するのが義務だと思っています。今、スタートラインに立っていると思っていて、傍から、先輩方から、見たらまだまだかも、足跡にも及んでいないかもしれないけど、この先ずっと皆様がお金を払ってくれるコンテンツ、写真とかライブとか、俺から生まれるコンテンツに付加価値をつけていきたい。これからもこんな自信満々な猪狩蒼弥をよろしくお願いします。」猪狩蒼弥
8/18 オーラス
「皆さん本日はどうもありがとうございました。僕はやっぱり俺ができることってなんだろうって思ったらやっぱり俺の武器は考えることで頭を使うことが武器だと思うので俺はそう、何か常に考えてるんですけど、やっぱいくら考えても分からないのが生きるってなんだろうって、人生のゴールってどこだろうってよく考えます。そればっかりはやっぱり分からないんですよね。長生きすれば良いわけでもないだろうし、お金だって貯めれば良いわけではないし、じゃあ夢叶えてそこで命おしまいで良いのかっていったらそんなわけないじゃないですか。やっぱ人生のゴールだけはこれから探していくもので。今の俺にとって生きてるってなんだろうって考えたら、当たり前ですけど今この瞬間をただ楽しむ、この瞬間を生きてるって自分が理解する。過去を考えたり未来を見据えたり、そういう時間を全部ひっくるめてその瞬間瞬間を楽しむことが俺は生きる、人として生きるってことなんじゃないかなと思うんですけど、今は本当に良い時代じゃないですか。幸せの形が多様化されて、一般的に言われる幸せとか周りの人が思う幸せじゃなくても幸せって言って良い時代になってきてるじゃないですか。本当にそういう素晴らしい時代に立ち会えたこと、俺すごく嬉しいんですけど、だからこそやっぱり自分の人生は自分で面白くしないと、生きてて面白くないなって、そういうふうに思うんですよ。皆さんの人生の主役は皆さんなんですよ。他の誰でもなくてね。皆さんの人生は皆さんの手で彩るものだと、僕は思っています。僕らは所詮、その要素のひとつでしかないなって思っています。だから皆さんは何度も言うように僕たちを使って精一杯幸せになってほしいです。ご自身の人生を存分に楽しんでほしいです。そのために僕らはお金を頂いてステージに立って、そのプライドがしっかりとあります。そして何よりも俺は今人生がすごく楽しくて楽しくて楽しくてしょうがないです。ライブをやれば俺らを見にこれだけの人が集まってくれる。俺らを照らす光がある。音がある。衣装を作ってくれる人がいる。カメラがある。青いピアノが弾きたいと言えば塗ってくれる人がいる。ステージの凹凸がって言ったら直してくれる人がいる。それらを纏めてくれて、事務所と俺らを繋いでくれる人がいて、俺たちがやりたいことを理解してそれを実際形にしてくれる人がいて、家に帰れば家族がいて、横を見ればこいつらのためなら死ねるなって、一生一緒にいれるなって思える仲間もいる。こんな幸せなことって本当にないと思うんですけど、だからもうあとはこれだけ素晴らしい環境で俺がどう生きるかってことですよね。俺は皆さんの人生を一生かけて彩ります。そして俺は誰よりも人生を謳歌します。だから皆さん、俺たちを見ていてください。俺を見ていてください。俺、そしてHiHi Jets、HiHi Jetsを囲む全ての環境、きっとこれから10年、20年一緒にきたら分かりますよ。俺たち以上に皆さんを楽しませられる人なんて絶対いないですからね。それだけは分かってください。今日はどうもありがとうございました。」猪狩蒼弥
公演が終わり次第、順次更新していきます!
Summer Paradise 2021 8/3 夜 猪狩蒼弥に初めて会った日
いつもありがとう。幸せです。
それしか出てこない。
2021年8月3日18時 初めて猪狩くんをこの目で見ました。
輝いていた。まずとにかく言えることは猪狩蒼弥は輝いていたということ。
メイクや髪型、服装など研究に研究を重ねて自分が1番可愛いと思う自分で会いに行った初めてのライブ。緊張と不安と楽しみと。そして何より、やっと会えるという喜び。たくさんの溢れ出しそうな思いを抱えていざ、猪狩蒼弥と初対面。
まず最初上から登場してきた時、会場が盛り上がったのにどこにいるのか分からずしばらくどこ!?どこなの!?ってなっていて、上を見上げたら5人がいて。
綺麗なメンカラマントの王子様衣装を着たゴンドラに並ぶ5人を見た瞬間、体が震えて泣きそうになりました。本当に胸がグッとなって、人ってこんなに感動するんだと思うくらい心が奪われてもはや涙が出ました。
HiHi Jetsって本当に存在するんだ、こんなに綺麗なんだ、と震えました。
ずっとテレビやスマホの画面越しで見ていたひと、まさに "テレビの中のひと" が目の前にいる。
在り来りだけど、アイドル誌の紙面上で眺めていたお顔、少クラで聞いていた俺たちのファンへ向ける歌声、配信ライブで聞いていた煽り、MC、挨拶。それがすぐ側で発されているという。
その事実を受け止めきれないというか瞬時に把握できず、頭が真っ白になって完全にキャパオーバーでした。私の脳みその、体の、容量を遥かに超えていった感じ。
初めて見た猪狩くんは本当にキラキラしていて最高に輝いていました。
お顔はやっぱり綺麗で、いや、想像していた何倍も綺麗でびっくりした。本当に綺麗だった。整っていた。眉毛が綺麗すぎて笑 デコルテがすごく綺麗でした笑 こんなにキリッと整ってる眉毛すごい!と謎に感動。目付きが鋭くてシュッとしてて素敵だった。
もちろんお顔だけではなく、まさに全てが光源体って感じで体全体から光を放っていた。本当に光に包まれたようなあのキラキラ感。アイドル、って感じでした。
私の好きな、好きな人はこんなにもアイドルなんだ、こんなにも輝いていて素敵な人なんだ。
大袈裟ではなく、本当にそう思いました。
そこからだぁどら。心が完全に奪われていて猪狩くんのことしか見れなくて上にいる猪狩くんのことを凝視してて。顔が綺麗すぎて、新衣装が可愛すぎて、王子様すぎて。
「HEYHEYHEY!皆さんこんにちわぁ!HiHi Jetsです!!!元気ですか!盛り上がれますか!」
みたいな煽りをしていたんだけど、正直覚えていない。完全にやられていた笑
マイク握りしめて上から客席を眺めている横顔というか、下から見るお顔が、綺麗すぎました。神々しかった。
だぁどらの新歌詞。ほぼ記憶にないけど強がり怖がり少し寂しがり休みの日にはいちご狩り!
はめちゃめちゃ覚えてる!レポ見て少し知ってた部分があるからそこはあ!ってなったかな。
C&Rの部分の挨拶は皆さん今日はよろしく!的なこと言ったあとで
「俺たちの伝説の1ページ、覗いてけよ」
でした!!!かっこよかった。召された。
覗きます!!!ここで声出せないの本当にきついな、と実感。かなりきつかったです。覗いてけよ!きゃー!!!!!が定型文というか、型なので悲しかったです。辛い。いつか大声で叫びたい!
だぁどらの挨拶、本当にみんなかっこよかったなぁと。初めて見るお顔のドアップ(スクリーン)に耐えられず本当に目を背けてしまうほどかっこよかったです。
その後の$10。SMAP似合ってる。めちゃめちゃ似合ってる。HiHi Jets✕SMAPは最強だと思い知りました。ハマってる感がすごい。みんなの輝きが倍になるというか、イキイキとしていて、今のSMAPくらい彼らが歳を重ねた何十年も先の姿を想像してきっといい男になるんだろうなぁ、橋本涼とかやばそうだなぁ、って思いました。
サビでガツガツ踊るシーン、何度でもフラッシュバックする。サビに入る時のLadyで左腕を振り上げる振りが本当にかっこよかったです。振り上げた時の猪狩くんのあの顔、忘れない。眉間に皺を寄せてじっと前を見て睨むような目付き。覚悟や真剣さ、このサマパラにかけている思いを感じました。あの熱い眼差しは一生忘れられない。脳裏に焼き付いています。
その後のLucky Man。猪狩蒼弥のカバーラップ初めて耳にして、なんならサクラップで、感動しました。
「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン」
鮮明に覚えているところ。サクラップをやっている猪狩、天才的でした。
嵐という5人はやっぱり彼らの越えていかなきゃいけない存在で、彼らは最強の5人組は?と言われた時にHiHi Jetsでしょ、と世の中の認識が一致するような、そんな存在にならなきゃいけないわけで。もちろん戦う土俵というか、かなり違うと思う。目指してるものも。だから超える、という表現は違うのかも。嵐はどちらかというと王道、というイメージで全員がキラキラしていてアイドルのお手本のような感じだけど、HiHi Jetsはなんて言ったって
「王道避けてたどり着く頂上」
ですから。王道ではない。今まで誰もやってこなかったことで勝負していく。嵐と同じ道を辿るわけがないし、辿れるわけがない。HiHi JetsはHiHi Jetsのやり方で。超える云々ではなく、彼らなりのTOPを掴み取ってください、と嵐✕HiHi Jetsを見るとそう思います。
やっぱりダンスがかっこよかった。$10もLucky Manもバリバリに踊っててがっついてる感じがかっこよかった。
最初の何曲かがローラーなしの曲だったことに感動しました。靴で激しく踊ることでローラーなしでも勝負できるんだ、俺らの武器は決してローラーだけではない、というメッセージを勝手に受け取ることができた。本当に良かったです。
青にDIVE!初披露の時にこれは夏のTDCで聞きたいやつ、夏のTDCで聞いてぶっ倒れるやつ!とインスタであげていた私。
無事TDCで聞けました。良かった良かった。幸せでした。2番の入の作間声綺麗すぎです!笑
そこからのローラー曲。武器を身に付けたHiHi Jetsは魅せ方が天才的で本当に素敵なライブを作り上げてくれました。
マンタラの最初の映像のところでドッドッて会場全体に響き渡る鼓動があるんだけど、それを感じて体が波打ってあーライブだ、同じ空間に入れているんだ、と改めて嬉しくなりました。高揚する。ああいう演出は。しかもすんごくすんごくすんごくえろかったです。霞んで見えないHiHi Jets1番綺麗。美しかった。光ローラー。足だけで魅せてくる。天才かと。
MCのレポはTwitterにまとめてしまっているので。とにかく可愛かったです。猪狩くんのMCが聞けて本当に嬉しかった。あの喋り方、お兄ちゃんたちとの絡み、突っ込み、ボケ、浴衣姿、じゃあの〜、全部全部生で見聞きできたことに感動。
りあらぶで作ちゃんとハートの上部を作る時、手を絡ませようとする猪狩くん、可愛かったです。手をねちゃあ(言い方が悪い)って繋ごうとして離されてっていうの何回も繰り返しててイチャイチャしてて可愛かった。まずあのビッグハート可愛すぎる。りあらぶやってくれてありがとう。その後みんなで床でワチャワチャするシーンでは瑞稀くんの上に乗り重い!と言われる猪狩くん笑 みずっくん可哀想だからやめたげて笑
ペトラのコント、面白かったです。毎回ネタを変えてやってるのすごいな、本当に。声出し禁止だけど絶対にあれは笑ってしまう。仕方ない。サビはちゃんと歌うの、可愛かったあ。おしりフリフリは反則。木が1番可愛かったよ。
ソロに触れるとしますね。
橋本涼の上裸に青ジャケットしんだ。本当にやばかった。漢。まさに漢。腹筋バキバキで焼けた肌がかっこよかったです。キムタク選ぶ当たりやっぱりさすがだし、ちょっと荒い歌い方もマイクスタンドガンガン回すのも漢の中の漢って感じで本当に辛かった。しんどい。
最後昇っていくのだけど、ゴンドラのドアをガチャって閉めて昇っていくのがかっこよすぎでした。
ブラシンはもう、作間龍斗やりよったなって感じだった。布に巻き付く演出、美しすぎてえろすぎて見入ってしまいました。最初巻き付く演出のみで踊らないのかな、あの振り好きなのになぁと思っていたらラスサビガンガン腰回して踊っていてしぬかとおもいました。とても美しかったです。
照明の関係で顔は見にくいもののあのピンクと紫の光と煙の中で大きな体と長身を生かしてのびのびと堂々と大きく踊る作間龍斗は美しかったです。やはり。12時までさ〜意地悪な彼女の部分本当にやばいです。語彙力無くなる。去り際も最高にえろいです。首の使い方が天才的でした。18歳恐るべし。
瑞稀くんのプリプリ。まず、この曲を選んでくれてありがとうと伝えたいです。期待を裏切らない井上瑞稀。絶対にこういう可愛い素敵な曲を選んでくれると思った。みんなで踊ったあの空間、一生忘れません。みんなが踊れる曲だから、という理由で選んでくれた瑞稀くん。さすが!いつでもファンのことを1番に考えてくれていて、去年の配信ではファンに歌ってほしい曲を投票させて票の多かった方を歌う、という粋な計らい。今回は声が出せない分みんなでペンライトを振って踊って一体感をだす。素敵な考え方で、井上瑞稀はアイドルが天職なんだなと心から思います。本人も言っているしね。
歌声綺麗すぎたし、高音が本当に気持ちいい。最後の「Prince Princess」せぇぇぇぇすってなるじゃないですか笑 そこの高音が綺麗で見事に音源とはもっていました。
最後のメッセージは『最高の景色をありがとう』でした。メッセージをその場で書くのも、線画とメンバー全員のサインが書かれているのもとても素敵なアイデアだし、毎公演サインが変わるメンバーの皆さん。本当にありがとうしか出てこない。たくさんのことを考えて実行してくれる瑞稀くんに感謝です。アイドルでした。輝いてらっしゃった。こっちのセリフですね、最高の景色をありがとう。
ゆうぴのFORM。この曲は当たりなんです。誰がカバーしてもはずれというものが存在しない。まさに神曲。北山くんの曲はどれもそうです。永瀬のFORMを越すものはないだろうという気持ちで見たのですが、並んできた。なんなら越してきた。私の中で。
体の使い方というか、全身を使っていたし、衣装が白黒でヒラヒラしていたのでターンをする度に翻ってとても綺麗でした。ターンが多い曲なのでこの衣装は大正解でした。踊り、とても滑らかで美しかった。
ステージも全部自分のものにしていて、端から端まで使い切っていて最高でした。カラフルな光の輪がクルクルあがっていく演出も素敵だった。
歌いながら歌詞とリンクさせて苦しそうな顔をしたり、胸を抑えたり、ターンの時は儚げな顔で、最後はセンターに立ってまっすぐ前を見すえる。
俺の時間だ!みたいな感じがすごくしました。今は俺だけ見てろ!みたいな。熱いな、髙橋優斗。
そやのKlaxonほどやべえものはねえ!
これしかありません。
しかもピアノが上手すぎて驚いた。まさかこんなに上手だとは。(舐めるな) ピアノのこと、今まで触れてこなかったよね。バラエティでもライブでも。
隠し持っていた特技、満を持してここで披露。
そんなサマパラ。特別なライブなんだろうな。HiHi Jetsにとって。
「まだ皆さんの知らない俺たちを1番良いタイミングで出していく」と言ってくれた猪狩くん。
今、今なんだよね。今、やってくれてありがとう。
ペダルを使った流れるようなsummer。大好きな久石譲さんの曲を弾く猪狩くんのお顔はとても綺麗でした。かっこよかったです。綺麗な横顔がスクリーンにドーンと映って見蕩れました。素敵な時間だった。
興奮しすぎたのかフェイスシールドが曇りに曇って大変でした。泣いてたわけじゃないんだけどなぁ、自然と鼻息荒くなっていたんだろうな笑
からのKlaxon。ところどころ去年を感じさせるような。でも私には去年とは全く違う響き方をした。配信で初めて聞いた時とは違う、上手く言えないけどとっても素敵でした。でもやっぱり去年の夏が垣間見えるんです。
もうかっこよすぎて、フェイスシールドが曇りすぎて、ほとんど記憶が無いです。はあ、、、かっこよかった。
初めて生で聞いたHiHi Jets。最高でした。声は出せないけど心の中で大声でHiHi Jets!って叫びました。どこがすごかった、とかかっこよかった、とか覚えていない。1曲通して全部最高だった。いい曲です。本当に。HiHi JetsのHiHi Jets。デビュー曲でもいいんじゃないか笑
あと、時系列が変わってきますがべびご。バンクが圧巻でした。あんなに危険と隣り合わせなんですね。それを軽々とこなしていて、更には表情までつくっていて。猪狩くんと作ちゃんがそれぞれ上手下手からお互いセンターに向かってスーって走ってきてセンターで止まってまた戻っていくのがとても好きです。
とっても怖いだろうし、高さもあったし、それをファンのためにアイドルらしく終えてしまうHiHi Jets。さすがだなと思って感動しました。
駆けるは本当に良かった。私が初めて聞いたHiHi Jetsの新曲。思い入れがある曲です。サビが簡単な振りなのでみんなペンライトで踊る。あの一体感すごかった。ペンライトをぐるぐる回してる時、本当に幸せだったなぁ。スクリーンで5色の光の線がスーって昇っていくのとってもいい、あれ。ずっとあの演出。5色の昇り続ける光をこれからも見ていたい。
5人の魂の籠ったパフォーマンス、しかと受け止めました。
アンコールの話。
まさかのTelephone。10から拍手でカウントさせて、1で飛び出てくると思いきや4での登場。
「4 Just keep on ringing ringing now」
これで飛び出してきた時のかっこよさ。凄まじかった。光に包まれて出てくる5人の方が眩しくて。衣装もかっこよくて、ヤンキー風のビジュアルがとても好きでした。
ダンス、本当にかっこよかったです。サビの振り付けが元々最高なので、HiHi Jets ver.ももちろん最高でした。HiHi Jetsの靴でのダンス曲大好きです!
最後のEyes of the future 。HiHi Jetsの勝負曲なんだなぁと。最後にもってくるあたり、魂籠っててギラギラしててとても好きです。
しかもファンサがすごくて。無邪気な〜のファンサもすごかったけれどアリーナにはゆうぴのみで。最後は猪狩くんたちも来て全員で、だったけどファンサもらえるほどではなくて。あーもらえなかった、終わっちゃうのかと思っていたらこれも結構ファンサ曲で。Eyes of the future は基本5人全員ステージの真ん中に固まって歌っていてその場でファンサというパターンでした。アリーナ前列がたくさんもらっていて、いいなぁって本当に心から羨ましくて。アリーナーでも後列だし、やっぱりもらえないか、バクステないときついなぁ、寂しいなぁ、と思っていた矢先!
瑞稀 作間 優斗 猪狩 橋本 かなんかの順番で並んでサビ?歌っていた部分でまさかの指さし、お手振りもらいました。
全部ここに書くと決めたので正直に書きますが正直どちらかは5列くらい前の猪狩担の方へ向けたものだったと思う。でも、でも、確実にどちらかは私宛なんです!!!
何故かというと!最初が指さしだったんですね。その後がお手振りで。どっちも同じ列を見ていたことは確かなんです。全く同じ体の向きで、全く同じ方向向いてやっていました。そしてそして、その5列くらい前の方と私の間に猪狩担はいなくて。私の前後左右は猪狩担じゃなくて。(後ろはちょっと分からないが後ろにするくらいならその1個前にいるんだからそっちにもするだろ)
なので!!!確実にどちらかは私がもらったんです!
1回目の指さしの方が私宛説濃厚で。その時私、終わってしまう悲しさと猪狩くんの美しさに心が奪われていて完全に見蕩れていて、そしたら指さしをしていて、確実にこっち方向を向いていたんだけど私か分からなくて前の人かなー?前にいるもんなーって思って戸惑って、少し挙動不審になっていたら、もう1回あなたですよって腕小さく振りかぶって指ピーンってさし直して何回か上下に小さく指揺らしてて。
私がえ、私かな?違うかな?もしかしてこれは私???って少し心躍らせて、ちょっと反応した瞬間(目を少し開いたくらい笑)、指さし直したからびっくりして。猪狩くんの目に映っていたのは私だったのかなと心弾ませました。嬉しかったです。
もちろんお手振りでも全然嬉しさに変わりはなくて。とっても優しいお顔して手振ってくれて、もしそちらだとしてもとってもとっても嬉しいです。
勘違いだとしてもなんでも最後の挨拶で瑞稀くんが都合のいいように受け取れと言ってくれたのでそうします笑
確実に猪狩くんの視界には入っていたわけで。
人生で初めてアイドルにファンサをもらえたんです。
嬉しくて仕方なかったです。
一夜経った今でも夢だったのかと思うけれど、確実に猪狩くんに見つけてもらえた。
ファンサしてもらえた。
今でも瞼を閉じるとあの時の景色が浮かび上がります。
ずっとずっと私の宝物です。
幸せです。
あんなにたくさんのひとのなかから見つけてくれてありがとう。
幸せをありがとう。
HiHi Jetsの見ていた景色の一部になれたこと、
5人と一緒にひとつの公演を作り上げられたこと、
本当に幸せだな。今更しみじみ感じます。
7月30日のサマパラ初日からHiHi Jets5人のギアが上がったことを感じています。それも1段階上がったのではなく一気に3も4も5も上がったような感じがしています。
生配信もMV公開も、この後にまちかまえている初座長舞台少年たち、初アリーナクラス国立代々木第一体育館でのライブも。
盛りだくさんで追いつく余裕がないくらいたくさんのことがこのタイミングで一気に発表されて、ファンは頭がパンクしそうです。
幸せです。
この余裕のない、常に忙しい、慌ただしい日々が嬉しいです。本当に幸せ。
ファンはのうのうと楽しみです!とか言っていればいいけれど5人は本当に大変なんだろうな。
まずはサマパラ、頑張れ。千秋楽まで怪我なく5人で走りきってください。
猪狩くんにとってはただの1ファン、たくさんいる中の1人、だけど
私にとっては世界でたった1人の猪狩蒼弥という大切な「自担」です。
いつも幸せをありがとう。本当に出会えて良かったです。今、とても幸せです。
私の応援のスタイルは「依存しすぎない、干渉しすぎない、あくまでも私は私。」です。これからも私のペースで推させてください。適度な距離で。
次は少年たち。9月8日新橋で待ち合わせ!!!
それまで頑張ります!
HiHi Jets5人とのハピサマ、最高でした!
最高の夏をありがとう!
猪狩、HiHi Jets、だいすきだー!